学校司書のための学校図書館サービス論

  • 樹村房
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883673490

感想・レビュー・書評

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  • 2021.3
    最新の学校図書館サービス論

    この手の本は本当に増えたと思う

    「としょかんのちかい」岡山市小中学校
    https://www.jla.or.jp/portals/0/html/jiyu/panellief2014.pdf
    内「子どもたちの読書の自由」にも書かれている

    1みんなが読みたい本を読めるようにじゅんびします
    2みんなが調べたいことを本屋じょうほうでおうえんします
    3だれがどんな本を読んでいるか、ひみつをまもります


    第四章
    整備について
    1整える
    2応える
    3働きかける
    『学校司書・司書教諭・図書館担当者のための学校図書館スタートガイド:サンカクくんと問題解決!』より
    2015少年写真新聞社

    第五章
    キハラの分類ピクトグラム
    https://www.kihara-lib.co.jp/yomimono/2019/12/23/11407/

    <小学校向き>数え方辞典(小学館)利用 例
    バイオリン
    プール

    高い山

    めがね
    飛行機
    ふね
    ベッド
    椅子

    第六章
    *子どもの読書活動の推進に関する法律

    良書とは
    「読者と関係なく、はじめからよい本があるわけではなくk、ひとりの読者がある本に出会って、それがなんらかのよい結果を生んだとき、その本は、その人にとって
    「よい本」になるのだと思います」松岡享子 「子どもと本」岩波2015P161

    電子媒体の普及により~
    「本の読み方が、「情報を得る」というキーワードを拾う拾い読みになってきている」メアリアン・ウルフ『デジタルで読む脳×紙の本で読む脳』2020P107~8


    読書支援例
    読み聞かせ
    読み合い
    味見読書
    ブックウォーク
    読書ゆうびん
    アニマシオン
    リテラチャーサークル
    ブックトーク

    ビブリオバトル
    ブッククラブ(読書会)


    「読む力をつける=言語能力を育てる」


    第七章
    ◆KWキー・コンピテンシー
    https://www.kyoiku-press.com/post-222034/#:~:text=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%81%A83%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%819%E3%81%A4%E3%81%AE,%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%81%AB%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

     キー・コンピテンシーはOECD(経済協力開発機構)が行う国際学力調査(PISA)の枠組みの基本です。文部科学省ではこのキー・コンピテンシーを3つのカテゴリーに分け、さらに9つの能力に分類しました。

    1.社会・文化的、技術的ツールを相互作用的に活用する能力
     A 言語、シンボル、テクストを相互作用的に活用する能力
     B 知識や情報を相互作用的に活用する能力
     C テクノロジーを相互作用的に活用する能力

    2.多様な社会グループにおける人間関係形成能力
     A 他人と円滑に人間関係を構築する能力
     B 協調する能力
     C 利害の対立を御し、解決する能力

    3.自律的に行動する能力
     A 大局的に行動する能力
     B 人生設計や個人の計画を作り実行する能力
     C 権利、利害、責任、限界、ニーズを表明する能力

    ◆KW21世紀型スキル
    https://ja.wikipedia.org/wiki/21%E4%B8%96%E7%B4%80%E5%9E%8B%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%AB

    国際団体ATC21sによって定められた、デジタル時代となる21世紀以降必要とされるリテラシー的スキルである。21世紀型能力[4]と呼ばれる場合もある。

    具体的には以下の10項目のスキルで定義[5]されている。

    思考の方法

    創造力とイノベーション
    批判的思考、問題解決、意思決定
    学びの学習、メタ認知(認知プロセスに関する知識)
    仕事の方法

    情報リテラシー
    情報通信技術に関するリテラシー
    仕事のツール

    コミュニケーション
    コラボレーション(チームワーク)
    社会生活

    地域と国際社会での市民性
    人生とキャリア設計
    個人と社会における責任(文化に関する認識と対応)

    ◆アメリカ学校図書館員協会 児童・生徒のための情報リテラシー基準
    https://current.ndl.go.jp/ca1251

    基準は,9つの達成水準を段階的に示しており,それぞれの水準にはさらに具体的な指標が示されている。概要は以下の通りである。

    情報リテラシー能力を持つこと

    1) 情報に効率的にアクセスできる2) 情報に対する判断能力を持つ3) 情報を効果的かつ創造的に利用できる
    自主的に学習できること

    4) 興味ある分野の情報を探索・利用できる5) 創造的表現に対する鑑賞力がある6) 情報探索法や知識の獲得法に習熟するよう努力する
    社会的に責任を持つこと

    7) 民主的な社会における情報の重要性を認識する8) 情報や情報技術に関して倫理的な行動をとることができる9) 情報を収集し生産する集団活動に参加できる

    ◆探究学習と学校図書館の支援
    日本図書館協会図書館利用教育委員会 「図書館利用教育ガイドライン学校図書館(高等学校)版
    https://www.jla.or.jp/portals/0/html/cue/gl-s.pdf

    SLA「情報資源を活用する学びの指導体系表」の発表について
    https://www.j-sla.or.jp/news/sn/post-173.html
    *PDFで掲載
    4つの領域について表示
    1課題の設定
    2メディアの利用
    3情報の活用
    4まとめと情報発信

    シンキングツール(グラフィックオーガナイザー)
    『思考を深める探究学習』桑田てるみ2016のP70~90

    第九章
    教職員への支援
    授業担当者との打合せ
    1授業のテーマ
    2授業のねらい
    3この授業を通じて、児童生徒に身につけてほしい能力・知識は何か
    4実施クラス数、人数
    5総授業のうち図書館利用の時間数は?
    6どのような方法で展開していくのか
    7必要な資料
    8資料提供方法
    9資料以外に用意するもの
    10授業中に図書かとしてどのように関わるのか
    +ふりかえり

    教職員へのあぷろーち
    ①利用マニュアル
    ②利用案内ガイダンス
    ③職員会議での発信
    ④図書館通信

    探究学習支援
    としてのパスファインダー

    第12章 学校図書館サービスと著作権
    著作者人格権 精神面
    著作者財産権 経済面

    保護期間 個人 著作者没後70年
    共著 最後に死亡した著者没後70年
    団体 公表後70年

    ◆ふろく
    パスファインダー
    長野県図書館協会
    https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/info/archive/child_act/pathfinder.html

    学校図書館・しらべ方案内(探求ナビ)
    ID、PW:navi
    http://www.nagano-la.com/gakkou/pathfinder-annai.htm

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