少女たちの憂鬱

  • 書苑新社 (2008年12月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883750962

少女たちの憂鬱の感想・レビュー・書評

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  • マリアの心臓で作品を見て以来、ますます気になってきた作家。
    とうとう買ってしまう。若干高いけど、やはり購入してよかった。

    こやまさんの作品に頻出のモチーフは、すべて少し残酷で可愛らしいものばかり。
    それがいいんだ。

    奥行きのある作品なので、現物を見てみたい欲求は高まるが、
    写真技術もなかなかよく、かろうじて伝わる。
    あの奥行きをこれだけ伝えることのできる技術は(たぶん)高いのだろう。
    卵に描いた作品や豆本など、かわいらしい仕掛けも盛りだくさん。

    雑誌THでご本人のインタビューを読んだことがあるが、
    非常に実直で、「人が好き」な人という印象。

    宵待月のカモミールティー、のような残酷性のない作品も、もっと見てみたいな。

  • 内なる部分。汚くてどろどろとした混沌。

  • そこはかとないエロティシズム。

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