種村季弘と美術のラビリントス〜イメージの迷宮へようこそ (TH Series ADVANCED)

  • 書苑新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883751174

感想・レビュー・書評

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  • 内容は
    種村さんの5本柱
    グロテスク、エロティシズム、悪魔、世紀末、人形についての
    文章等と写真、息子さんへのインタビューなど。

    グロテスクと人形と悪魔の考え方の歴史みたいなのが
    面白かった。あとはしんどかった。

  • 5つのキーワード、「グロテスク」、「エロティシズム」、「悪魔」、「世紀末」、「人形」をテーマにした単行本未収録の評論と、写真、図版、子息の品麻氏と編者の対談を掲載した本。「手仕事をやれば、芸術になっていくんです。…手仕事の部分をいったん手放してしまうとインテリジェンスだけで処理されてしまって、芸術というより技術、テクノロジーになってしまう。」とあり、確か最近の四谷シモン氏のブログにも「才能ではなく如何に手を動かす肉体労働を」の様な文があり、先月以来暑さのせいにして人形を全く作っていない自分を猛省した。

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プロフィール

独文学者、評論家

種村季弘の作品

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