人生を悦びに変える 波動とエネルギーのレシピ: 大ホリスティック医学 量子力学的自分発振
- あすか書院 (2020年8月6日発売)
本棚登録 : 26人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883787142
作品紹介・あらすじ
医学と教育の最先端を切り拓く二人の先駆者が提唱する最も新しい生き方,考え方!現在までに200冊の著書がある,統合医療の第一人者,帯津医師と,量子力学的教育法で驚異的な実績をあげる村松氏による白熱の対談
感想・レビュー・書評
-
〈本から〉
ホメオパシー、漢方薬、気功とありますが、気功に一番力を入れています。
キーワードは「天の意志のもとで働きす」「最高の自分を発揮します」
『死に直面して不安に慄いている人を癒すことができる人は、その人とよりも一歩でも二歩でも死に近いところに立つことができる人だ』『納棺夫日記』青木新門
自分が道を作っていくというふうに、「せいで」を「おかげで」に変える
「ソクラテスは言いました。人生の目的は魂の世話を焼くことです」池田晶子
私たちの細胞や臓器はバイオフォトンの振動情報によってオーケストラのように共振している、
「Cells and organs are orcehestrating」
アルバート・ポップ博士詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなか面白い組み合わせの対談でした。
全2件中 1 - 2件を表示