東京ゾンビ

  • 青林工藝舎
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883790388

感想・レビュー・書評

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  • 「黒富士」のふもとに大量のゾンビが出現、たちまち日本を埋め尽くす
    黒富士とは…
    生活ゴミ、産廃、果ては人間まで
    あらゆる不法投棄の集まってできたタブーの山が
    そう呼ばれているのだった
    そのふもとに働いている、柔術使いのハゲとアフロのコンビは
    自慢の技でゾンビたちをものともせず旅出った
    しかしコンビニからの略奪品をめぐる諍いで別れるハメになった

    それから数年
    高い壁に囲まれた町の闘技場で、アフロはゾンビと闘っていた
    汚い八百長の横行する中、ただ一人シュートにこだわる彼は
    そっけないファイトで不人気だった
    ゾンビとの戦いから目を背ける人々に、リアリズムは無用だったのだ
    アフロの無惨な死を望む観客たちに応えて
    プロモーターは「サイコガンダム並みに強いサイコゾンビ」を用意する
    その正体は、ゾンビとなったハゲその人だった

  • 花くまゆうさくさんのマンガは、すっごくほのぼのする絵×シュールなストーリー。
    バカだなぁって笑ったあとに、社会について考えさせられる不思議な世界観です。
    実写版はなんと、おやじが相川翔さんで、アフロが浅野忠信さんっ。
    わたしが言うのもなんだけど、そんな豪華なふたりがよくまぁ引き受けてくれたなぁって思ってしまうので、
    やっぱり花くまワールドはすごいなって感服してしまいます。
    マンガもDVDも、どっちも好きです。

  • 不法投棄から生まれたゾンビが増殖していく世紀末マンガ。脱力とグロのトゥーマッチな花くま節が全開ですが、ストーリーものとしてのカタルシスはまあ特にないです…。これ浅野忠信で映画化してたんですね。

  • 完結

  • キューブリックで花くまゆうさく氏の作品を知ってからという遅咲きのファン。映画化には意外ともってこいの漫画かも。

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