見晴らしガ丘にて 完全版

著者 : 近藤ようこ

• 青林工藝舎 (2007年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[とちぎさんの感想 · 2021年12月25日]

近藤ようこがわからない。流石にオチがワンパターンすぎる。

[yossan34さんの感想 · 2013年4月2日]

最高だよ

[igumasaさんの感想 · 2009年12月9日]

いつまでも古びない近藤作品　初期の代表作

[ズゴッ子さんの感想 · 2007年9月25日]

む。む。む。む。むずかしい。もっとオトナになったら再読します。

著者プロフィール

1957年新潟市生まれ。漫画家。国学院大学文学部卒。大学在学中にデビュー。「見晴らしガ丘にて」で第15回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。折ロ民俗学や中世文学への造詣が深く、安吾や漱石作品の漫画化にも取り組む。作品は「水鏡綺譚」「説経小栗判官」「ルームメイツ」「恋スル古事記」「戦争と一人の女」「死者の書」「夢十夜」ほか多数。第１８回文化庁メディア芸術祭大賞受賞。

「2021年 『兄帰る　』 で使われていた紹介文から引用しています。」