耳かき仕事人サミュエル

著者 : 堀道広

• 青林工藝舎 (2011年8月30日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2019年8月29日]

あふれるサブカル臭。
今日は受け付けなかったが体調のせいかもしれない。
耳かきしてもらうか。

[mkbc3000さんの感想 · 2014年6月1日]

評判通りの面白さ。ツッコミどころはいくらでもあるれど、そんなことはお構いなし。

[もりさんの感想 · 2013年10月12日]

2013/10/6購入
2013/10/11読了

[wayogさんの感想 · 2013年7月12日]

ひとつ入れ替えるとだいぶおもしろい。

針を、耳かきに。

[otohyarnさんの感想 · 2012年10月31日]

意外と壮大なストーリーと、サミュエル・L・ジャクソン愛に星４つ。

[itsumihironakaさんの感想 · 2012年9月24日]

サブカル漫画。
狙いまくったユーモアがピッタリハマってしまった。
くやしい。

[bellさんの感想 · 2012年4月13日]

もはやサブカルなのか何なのか、ピエール瀧も絶賛の世界初！デス耳かき漫画。マサルさんと正義隊を足したようなしょーもなさですね…久しぶりに感想に困りました。登場キャラの肩幅がやけに広いのがうける。

[☆さんの感想 · 2012年4月6日]

この絵、好き。
サブカルな雰囲気のマンガは苦手なことが多いんだけど、これは割とニヤッと笑えた。

[moshikasurutoさんの感想 · 2012年2月18日]

読み終わったら耳かきしたくなる。
ギャグだけど主人公は結構重いものもってます。
お父さんが気味悪くて素敵でした。

[umigametamagoさんの感想 · 2011年10月13日]

溢れ出るサブカル感に酔わず、純粋にギャグを楽しむべし。

著者プロフィール

1975年、富山県出身。高岡短期大学（現・富山大学芸術文化学部）漆工芸専攻卒業後、石川県立輪島漆芸技術研修所を修了。1998年、『月刊漫画ガロ』でデビュー。漆職人として勤める傍ら漫画の持ち込みを続け、2003年、第5回アックス漫画新人賞佳作。以来、特徴ある絵柄で地道に活動を続ける。また、漫画の仕事と平行して、割れた陶器を漆で修復をする教室「金継ぎ部」を主宰。金継ぎによる器と漆器の修理、漆の小物製作など、その活動は「うるしと漫画」の分野でのみ特化する。著書に『青春うるはし！ うるし部』、『耳かき仕事人サミュエル』、『おれは短大出』（ともに青林工藝舎）、『パンの漫画』（ガイドワークス）、『おうちでできるおおらか金継ぎ』（実業之日本社）などがある。

「2021年 『うるしと漫画とワタシ』 で使われていた紹介文から引用しています。」