赤い雪 普及版

著者 :
  • 青林工藝舎
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本棚登録 : 24
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883793563

感想・レビュー・書評

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  • 生々しくも人間そのものを描き出したような作品。
    劇画漫画を読むならまずこの作品か、つげ義春をおすすめします。
    愛情や性欲が今の現代漫画のようにはっきりしていないところが土臭さを感じさせ、心に深く深く刻み込まれていきます。桑イチゴは特に秀逸

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プロフィール

1943年宮城県生まれ。漫画家、イラストレーター。
狭山事件が起きたときは工業高校を卒業し商事会社に就職して1年目、理化学器械の営業マンをしていた。職場で狭山事件が話題になった記憶はない。その後大学で物理を学びながら1966年、白土三平が「カムイ伝」の連載を始めて間もない「ガロ」に漫画を描き始める。漫画作品に「劇画・日本国憲法の誕生」(原作・古関彰一、高文研)、「赤い雪」(青林工藝舎、日本漫画家協会賞・大賞受賞)、「わら草紙」、「勝又進短編集」(青林堂)など。科学入門書の挿絵に「原発はなぜこわいか」(高文研)、「脱原発のエネルギー計画」(高文研)、「電磁波」(現代書館)などがある。

勝又進の作品

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