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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883794300
感想・レビュー・書評
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負の感情をストレートにぶつけてくる。巻末の蛭子能収自身による作品紹介読んで、やっぱちょっとおかしいと思った。
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蛭子さん最高ですね! 以前に読んだものも混じっていましたけれども、最近蛭子さんタレントとして売れているからでしょうか…過去の作品を復刊させてこれを機に売ってやろう…みたいな出版社の思惑が見え隠れしているように思いもしますけれども、蛭子ファンとしては過去の作品が読めるようになったのでうれぴーですっ! 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
「パチンコ」とかいう短編集も出ているのでそちらも購入しましょうかね…。解説にもありましたけれども、僕も蛭子さんは「芸術家」だと思いますよ! まさしく蛭子さんにしか描けない世界がここに…堪能さしていただきましょう…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
蛭子能収の漫画。すごいつげ義春っぽい。大体ラストは誰かを撲殺してるあたりに闇の深さを感じる。
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