復刻版 私はバカになりたい

著者 :
  • 青林工藝舎
3.60
  • (0)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883794447

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  蛭子さんの本の中でも際のとんでもない漫画ばかりで、テレビで見かける蛭子さんが恐ろしくなる。子どもが常にかわいそうなのだが、その子どもも子どもで心無い感じで、要するに大人も子どももみんな心無い。被害者も加害者も人格に違いが大差ない。あとがきもすごかった。

  • 突発的な暴力

  • これはなかなか…癖の強い作品でしたねぇ…。中には読んだことのある作品もあり、まあ色々と…編集されているんでしょうねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    オチがあるようなないような…中にはかなりブラックなオチが用意されている短編もあり、蛭子さんの心の闇を感じましたかね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    うーん…これは売れないですね…読んだ本は即ブックオフ!が信条の自分ではありますが、これは書棚へと保管しておきましょう…いつかまた再読するかもしれませんから…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1947年10月21日生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。おもな著作に『ひとりぼっちを笑うな』、『蛭子の論語』(ともに角川新書)、『芸能界 蛭子目線』(竹書房)、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社)、『ヘタウマな愛』(新潮文庫)などがある。O型、てんびん座。

「2019年 『死にたくない 一億総終活時代の人生観』 で使われていた紹介文から引用しています。」

蛭子能収の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×