学校裏サイト――進化するネットいじめ(晋遊舎ブラック新書 6)

著者 :
  • 晋遊舎
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本棚登録 : 35
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883807482

感想・レビュー・書評

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  • 進化してる点は見当たらない。場が移り変わってるだけだと自己解決した。

  • タイトルを見て、ちょっと勉強してみるかと思ってジャケ買いしたもの。

    特に目新しい情報は無く、情報もつぎはぎに並べただけのもので一貫性も無く、対策としてどうしていけばいいのかを示唆するものもなく、ただ言いたいこと、思ったことをつらつら書いただけの本だった。
    かなり失敗。

  • [ 内容 ]
    テクノロジーの発達とともに、子どもたちの「いじめ」の手口も驚くべき進化を遂げた。
    頻発するネットいじめ事件、相次ぐ自殺者、携帯電話が凶器となる時代。
    これら一連のいじめ事件の背後にあると噂されるのが「学校裏サイト」なる謎のホームページ。
    果たしてこの正体とは何なのか?
    子どもたちはどのようにこれを利用しているのか?
    大人の知らない子どもだけのネット利用法を、徹底的に究明する。

    [ 目次 ]
    序章 終わらない「いじめ自殺」の連鎖(ネットいじめの時代;浮かび上がる「学校裏サイト」 ほか)
    第1章 学校裏サイトとは何か?(神戸市須磨区の事件とネットいじめ;実名的な関係による「ネットいじめ」 ほか)
    第2章 ネットいじめへの対策(警察と学校裏サイト;ストップいじめアクションプラン ほか)
    第3章 子どもたちはなぜネットに惹かれるのか?(寄せられる「誹謗中傷」の相談;メールの内容は「友人の情報」 ほか)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 逃げ場がないんだよ
    いじめが家に帰ってからも起こるのならば

  • 俺この時代に小中高生でなくて良かった。携帯をほとんどの人が持っていてネットがあれば当然環境も変わる・妹はこの時代に小学生でかわいそうと思った。かくゆう僕も現代人!!

  • 4/8投稿4/23改 裏サイトの実物を把握したかったので手にとって見た。本自体は現状をポイント・ポイントでつとめて丁寧に報告していたが、
    当初、私にはリアルには実物らしきものには遭遇出来ないでいた。年末来のフィルタリング騒動で殆どが閉鎖されてしまったのだろう。そんな理由で「裏サイト」として中高生のSNSを一括りにするレッテル貼りの世相はどうかと思っていた。しかし、個人的には4月中旬に「裏サイト」にたどり着いた。その形態は「メンバー制SNS」と「個人サイト掲示板」で見つけにくく、「偶発的な怒りの発露」「個人情報を晒しての誹謗中傷」などは中高生には処し方が困難を極めるだろう。やはり、緊急の課題。

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著者プロフィール

1969 年、栃木県生まれ。フリーライター。ノンフィクション作家。
地方新聞の記者を経てフリーに。若者の生きづらさ、自殺、自傷、家出、援助交際、少年
犯罪、いじめ、教育問題、ネットコミュニケーション、ネット犯罪などを取材。
東日本大震災やそれに伴う原発事故・避難生活も取材を重ねている。
著書に「絆って言うな!」(皓星社)、「自殺を防ぐためのいくつかの手がかり」「解
決!学校クレーム」(以上、河出書房新社)、「若者たちはなぜ自殺するのか」(長
崎出版)、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」「実録・闇サイト事件簿」
(以上、幻冬舎)など。
 児童書には「気をつけよう!薬物依存」「気をつけよう!携帯中毒」「気をつけ
よう!ゲーム中毒」「気をつけよう!ネット中毒」「子どものためのパソコン・I T 用
語事典」(以上、汐文社)。
 共著に「中高生からのライフ&セックス サバイバルガイド」(日本評論社)、「復
興なんて、してません」(第三書館)、「震災以降」(三一書房)、「風化する光と影」
(E-lookplaning)、「3.11 絆のメッセージ」(東京書店)、「リアルタイムメディア
が動かす社会」(東京書籍)、「絶対弱者 孤立する若者たち」(長崎出版)など。

「2017年 『命を救えなかった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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