- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883810321
感想・レビュー・書評
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詠んだのかなり前なんですが、すごく怖かったのを覚えています。
特に、挿絵で叫びました。 -
ケータイ小説の生みの親といわれ、その感性と惹きつける力は、鬼才とまで呼ばれる。今までの書籍の常識を根本から壊し、これまで本を読まない人たちからも絶大な支持を獲得。処女作Deep Loveは書籍250万部、コミック100万部を突破。映画化、ドラマ化もされ、「Deep Love現象」とまでいわれた。今、最も注目される作家の一人である
愛だね。
愛♪ -
はじめグロを期待して読んでみました。
しかし、グロい、ということよりも「感動」のほうが大きかったです。
たくさん泣きました。 -
yoshiがこんな怖い本出すってなんヵ以外だった。でも最後のほうは慌てて終わりすぎたような気がする。内容的にはすごくいいけど。
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コレ、素敵です。ぇ
携帯小説嫌いな僕でもこれは別ですね。笑
Yoshi氏の書く小説は割りと好きです。
このお話は、グロですが... -
凄く読みやすい本だと思います。
途中リアルな絵があって怖いですが…クライマックスは感動します! -
恋愛小説が有名なyoshiさんですが、真美唯はこの作品が1番衝撃を受けました。序盤はホラーのようにも感じますが、最後には大きな愛を感じるはず。映画化されるとの事ですが、上手い事映像に出来るのかが心配です。
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かなりグロい。
けど人間の愛の奥底を知れると思う。