天使がくれたもの (ケータイ小説文庫 ち 1-1)

著者 : Chaco

• スターツ出版 (2009年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[中城さんの感想 · 2018年8月23日]

中学のときに泣いた

[ゆーちむさんの感想 · 2010年3月24日]

なんかｽｺﾞｲ切ない・・・

[s0966015さんの感想 · 2009年10月21日]

天使がくれたものは、Chacoのデビュー作です。
内容は、大阪市の市立高校に入学した舞と、友達のマンションのたまり場にいた香久山聖の恋の物語です。出会いは最悪でしたが、お互い想い合っていました。しかし、舞は元彼とよりを戻したり色んな人と付き合ってきました。また、カグにも彼女ができたりとお互いすれ違ってきました。お互い想い合っているのに、素直になれないというか、すれ違いばかりでもどかしい感じがする物語です。

[s0966046さんの感想 · 2009年9月24日]

この作品もとても泣けました。



何年か前に1度読んだものでしたが、何度読んでも泣けると思います。

かぐクンと舞ちゃんの気持ちがすれ違うだけでもどかしくて切なかったです。

[sat00oooさんの感想 · 2008年2月4日]

完全に出来心です。もうめんどくさくてカテゴリーすら作ってません…テーマ読書にするのさえ恥ずかしくてできないよ…。 これハードカバーで一体おいくらなんですか。怖くて確認できません。

著者プロフィール

chaco
夫と、愛犬１匹・愛猫２匹の２人と３匹で一戸建てに暮らしている。平日は雑貨店で働き、不定期で自宅の１階に趣味の雑貨店をオープン。2022年10月より夫婦ユニット「uwanosora factory」として音楽活動を開始。お気に入りのインテリアや日々の暮らしをInstagramで発信している。

「2023年 『暮らしを楽しむ 部屋づくりとインテリアの見本帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」