この涙が枯れるまで 下 (ケータイ小説文庫 ゆ 1-2)

著者 : ゆき

• スターツ出版 (2009年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[s0910195さんの感想 · 2010年1月30日]

いろんなことがあってやっと両想いになれたのにこの結末は悲しすぎる!!!!!久しぶりに小説で本当に泣けた。

著者プロフィール

ゆき：監修

「2023年 『ガラスペンとインクでなぞる　四季色ノスタルジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」