就活女子の文章表現塾

著者 :
  • 新水社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883851409

作品紹介・あらすじ

もうこわくない、書くこと、話すこと。アサーション=さわやかな自己表現で就職力アップ。ドイツ文学者とジャーナリストからの熱いエール。

感想・レビュー・書評

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  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 文章で自分をアピールするための解説書。自己PRから、論理的な説明、分かりやすさなど、仕事にも役立つ文章ガイド。(LA・アイ)

    ▼金沢大学での所蔵状況
    http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BB08426233

  • 大学の教科書なので独学用としては好みが分かれるかも。個々の事項は類書で掘り下げればいいかな。
    茶系の文字は見やすく目に優しいと感じる半面、視覚障害学生には読みやすいのかとか、スキャナーにどう写るのかが気になった。

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著者プロフィール

浅野 洋 1950年、千葉県に生まれる。慶応大学独文科卒。日本翻訳家協会事務局長・理事、埼玉女子短期大学名誉教授。オーストリア世紀末文学、ナチス時代の亡命文学を専攻。主な著書、訳書として、『異文化から学ぶ文章表現塾』『就活女子の文章表現塾』(以上、新水社、共著)、J. ゼルケ『ヨーロッパはプラハで死んだ』(新水社、日本翻訳出版文化賞受賞)、同『焚かれた詩人たち』(アルファベータ)、F. フンツエ一ダー『ネオナチと極右運動』(三一書房、共訳)、S. シュヌーアバイン『文化批判としての宗教』(恒星社厚生閣、共訳)、H. カンツィク『ヴァイマル共和国の宗教史と精神史』(御茶の水書房、共監訳)、アルバン・ベルク『ルル』(音楽の友社、共訳)、『マリア・カラス舞台写真集』(アルファベータ、共訳)などがある。

「2023年 『魂を失った都 ウィーン1938年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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