ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ

著者 : 多田文明
  • 彩図社 (2005年12月26日発売)
3.23
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883925209

作品紹介

街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。けど、本当についていったらどうなるの?
キャッチセールス評論家の著者が、実際についていって、セールスの裏側に潜入。好評の単行本が待望の文庫化。
《単行本刊行後、とある企業から訴えられ、2年に及んだ裁判の顛末を特別追記!》

ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポの感想・レビュー・書評

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  • ついて行ったらそうなるらしいです。

  • [ 内容 ]
    キャッチセールスや強引な営業方法、本当についていったら、どうなるの?
    キャッチセールスの実態と手口を暴露。

    [ 目次 ]
    「手相を勉強しています」の正体!
    「怪しげな絵の即売会」に潜入!
    恐怖の「キャッチ系英会話教室」
    「絶対当たる携帯電話」って何?
    「性格診断自己啓発セミナー」に潜入!
    「嘘つき無料エステ」に潜入!
    「頭の回転がよくなるテープ」って何?
    「世にも奇妙なUFOの集い」に潜入!
    「コーヒー豆の先物取引」で脅迫!
    「胡散臭いボランティア団体」に潜入!
    「あなたの原稿が本になる」の裏側
    「強引すぎる結婚相談所」に潜入!
    「在宅ワーク」のしつこい勧誘攻撃
    髪の悩みで「ヘアケア・アドバイス」
    強気な「マイライン営業代理店」
    「出会い系クラブの手口」って?
    「幸運のペンダント」って効果あるの?
    「不健全ダイビングスクール」に潜入!
    「あらゆる問題が解決」無料相談
    「悪質芸能事務所」に所属!

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • タイトル通りの内容。それ以上でも、それ以下でもない。

    雑誌の連載とかなら、ちょうどいい感じ。
    (本としての)読み物としては、構成、内容ともに少々退屈。

    全部実体験という部分に、素直に、関心。

  • 街にあふれるキャッチセールス。ついていったらどうなるのか、興味があった。著者も結構お金払っちゃってて面白い。できない(したくない)経験が疑似体験できて良かった。家族にも読ませたい。

  • キャッチセールス以外(広告を出しているところから結婚相談所まで)のルポも結構ありました。
    内容は大体想像通りですが、著者の体験談ということで信憑性があります。実際に配られたチラシや資料の一部も掲載されてますし。
    ※ただし、古い本なのでその後手口などが変わっているかも。

    まー、あれですね。要は「キャッチセールスにはついていかない。街頭アンケートにも応じない」「質問されても、バカ正直に本当のことを答える必要はない」ってことですね。
    もしつかまってしまった場合は、無職やフリーターでお金がない(ローンも組めない)と言うといいらしいですよ。

  • キャッチセールスについてのルポルタージュ。なかなかおもしろかった。街には数々のキケンが待ち構えているのだ。いろんなキャッチのパターンが書かれているので読んでおくといざという時に役に立つかも。

  • こういう世界にかかわらない又は家族を関わらせない為
    追体験

  • キャッチセールスについてく勇気はないし、聞く耳持たぬが、ひっかかるとどうなるのかには興味ある人は結構いると思う。それを実行した勇気ある著者の貴重な体験談。

    悪質な占い・結婚相談所・芸能事務所などなど、思いつくケースは網羅されていて非常に興味深かった。

  • 街角で声を掛けられる、アレ。
    アレに「ついていったら、こうなった」ルポ。

    手相、絵画、募金、先物取引・・・。
    体を張ってた体験の数々、
    へーへーへーで面白くないわけないと思うんだけど、

    なんか文章のキレが悪いというか中途半端というか・・・

    作者の人物像も描かれているので、
    文筆家目指して自費出版詐欺に引っ掛かってるし、
    役者目指してエキストラやって悪徳プロダクションに引っ掛かってるし、
    あー・・・そういうタイプの人?

    ってちょっと白けた気持ちになってしまうのね。
    こんな面白そうな題材なのに。もったいな。
    訴えられたらこうなった、もおいしい題材なのに!もったいな。

    あ、タコ星人の集いは面白かったw

  • 「アンケートにご協力ください」「絵に興味ありますか?」「手相の勉強してるんです」 街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。 だけど「本当についていったら、どうなるのか?」という疑問は残る。 本書ではインチキ宗教から怪しい絵の即売会、無料エステ、コーヒー豆の先物取引まで、実際にキャッチセールスの現場に潜入。 本当は気になるけど見にいけない場所のこと、あなただけにお教えします。


    とのこと。
    アンケートや手相は結構街で声をかけられるので気になっていた。
    怪しいところに潜入してみたくなるタチたので、ずっとうずうず我慢していたのがやっとすっきりした。

    だいたい予想通りだけど、やっぱり面白い。
    絵は金のない浪人生時代について行ったことあるけど、全く金を持ってないので特に何もされずに終わった。

    でも浪人時代に路上で騙されて5000円くらいとられたことはあったなぁ・・・


    だいたい予想通りだけど、UFOをマジで信じてる会に潜入とかぶっ飛んだおじいちゃんが一人でがんばってる6角形パワーとかは怪しさとともになんか笑えて面白かったw

    あとは雑誌によくある幸運のアクセサリーだけど、実際に効果なくて返品と返金をお願いするとあっさり返ってくるらしいことには驚いたw
    お試し期間に偶然いいことが起こった人が信じて購入する程度で成り立っているのだろうか、あの広告料で・・・

    あとは強引な悪徳営業はやっぱりウザいです。
    そんな悪徳営業会社に訴えられた話もこちらの文庫版には載ってます。
    うーん、裁判って大変ですね・・・

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