富士山99の謎―知れば知るほど魅力が増す富士山のヒミツ

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  • 彩図社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883926329

作品紹介・あらすじ

富士山は東北地方からも見える!?
最初に登ったのは聖徳太子!?
日本一高い山、では世界では何番目?
富士山頂では、雨が下から降ってくる!?
ペンキで真っ赤に塗られる計画があった!?

「富士山」。日本人なら、その名前を知らない人はいないだろう。
だが、長い歴史や、そこにまつわる伝説、自然の猛威など、富士山には私たちの知らない謎がたくさん潜んでいる。
本書ではそんな富士山にまつわる謎を99紹介。深く知れば、より富士山への思いも増すに違いない。

著者プロフィール

1961年2月16日、小林亜星の次男として東京都杉並区に生まれる。
トップレベルの進学教室にて、御三家志望生徒の国語指導に長年携わり、奇跡の合格率を誇ってきた。「国語の神様」の異名を持つ。
現在、国語に関する教材・著作物の制作と講演を中心に精力的に活動している。
八ヶ岳国語研究所を主宰。
著書に『本当は怖ろしい漢字』(小社刊)がある。

「2008年 『富士山99の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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