アフリカ「裏」旅行―サハラ砂漠を縦断せよ

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  • 彩図社
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883926350

作品紹介・あらすじ

いつからだろう“ブラックアフリカ”という言葉の響きに強く惹かれるようになったのは。
アジアを中心に旅行していた私は、その後、中東に足を伸ばすようになった。それと共に徐々にアフリカを意識するようになってきた。
旅先で知り合う旅行者からアフリカの話が出てくると自然と身を乗り出して聞くようになった。興奮させられる話から嘘臭い話、又聞きの情報……。
「アフリカではペットにオラウータンを飼っている国があり、親のオラウータンは人間の子供の世話もする」
そんな話も聞かされた。
次の旅行先を考えていたとき、“アフリカ”が頭をかすめた。
テレビや雑誌でアフリカを目にする機会は多いが、視界に入るのはジャングル、砂漠、少数民族、そして貧困を捉えた映像ばかりだ。
漠然としたイメージは湧くものの、どうしても自分の目で生のアフリカを見てみたい。一度思うと、その考えに取り付かれた。
「よし、次なる旅の舞台はアフリカだ!」

感想・レビュー・書評

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  • 何が「裏」なのかよくわからない。
    絶体絶命的な、冒険的なことは特にないが、
    セネガル、モーリタニア、西サハラはどんな内情なのか
    全然知らないので、とても楽しく読めた。
    西サハラは治安良さそうなところに、ちょっと行ってみたいと思った。
    でも自分にはそんなバイタリティまったくないので
    著者は尊敬するし、羨ましい。
    できれば西アフリカから南下して、シエラレオネとか、コートジボワールとか
    あるいはコンゴ民主などさらに混沌としたところの旅行記を期待したい。

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著者プロフィール

1975年生まれ。浅草出身。
中学3年間をイギリスのウェンブリーで過ごす。
大学を卒業して、念願の旅行会社に入社するが「転勤はない」という条件だったにも関わらず、さり気なく「福岡に行ってくれるかな」と言われ、「じゃあ、いいです」と4ヶ月で退社。
その後はタイ料理屋、イベント会社などを転々とし、現在はIT系企業に在籍。
無人島での自給自足の生活に憧れている。
著書に『アジア「裏」旅行』『アジア「裏」旅行 ―180日間激闘編―』『アフリカ「裏」旅行』(いずれも彩図社)がある。

「2012年 『ブラックアフリカ紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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