ガードレールと少女 清野とおる漫画短変集

著者 : 清野とおる

• 彩図社 (2009年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[もーゆうさんの感想 · 2023年4月5日]

レトロ風な画は好きだけど、内容的に無理→中断→処分。

[runanaさんの感想 · 2010年11月18日]

最低ですね。全く面白くない

[レイコさんの感想 · 2009年9月25日]

話はまあまあ面白いのとつまらないのが半々。
塗り絵の話は夢オチ的に投げやりでよかった。
絵が古めかしいのが妙に心に残ります。

著者プロフィール

異色ギャグ漫画家。1998年、ヤングマガジン増刊赤BUTA掲載の『アニキの季節』でデビュー。大学在学中に『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載するも、即打ち切りに。現在、奇怪な地元住民および珍スポットの異色エッセイ漫画『東京都北区赤羽』で局地的に大ブレイク中。

[ＨＰ／ブログ]
「清野のブログ」→ http://usurabaka.exblog.jp/

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」