日本を変える5つの約束

著者 :
  • 彩図社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883927371

感想・レビュー・書評

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  • 今年から三橋氏の本は殆ど読んでいるので、新刊本としてアマゾンで紹介されていたので読んでみました。三橋氏はとうとう政治家になる決心をされたそうで、自民党から出馬するようです。彼の本では麻生氏や小渕氏の政策を支持している部分が多かったので、それが現在の自民党にも評価されたのでしょうか。

    最近のニュースでは自民党から離党する人が増えていますが、今の自民党が泥船にならないように新しい風を入れて自民党や、おかしくなりかけている日本を立て直してもらいたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・2009年8月総選挙では争点にならなかった、闇法案:在日外国人地方参政権付与法案、人権侵害救済法案、戸籍法改正(夫婦別姓)、等が出されている(p20、63)

    ・以前に「加藤の乱」が失敗に終わったのは、インターネットには賛成の他にも、別の意見を持っている、モノを言わない多くの人がいることに気付かなかった点にある(p45)

    ・民主党は「事業仕分け」といいながら、スポーツや科学技術の振興等の文化事業、伝統保持の事業予算を大幅に削減した、政治主導といいつつ、行政に党員を送り込んでいる(p61)

    ・デフレとは、国の借金のツケを将来世代に押し付ける行為である、国内債務について、健全なインフレは名目GDP成長の中で「希薄化」されるもの、歴史的には「全ての政府」が成長の中で実質的な負担を薄めてきている、増税して返済した国は存在しない(p67)

    ・5年後の2015年には、50年を経過したトンネルが4.7万ある、2016年には50年を経過した橋が3万基となる(p69)

    ・民主党には、綱領がない、自民党出身者と旧社会党が一緒になった関係で、政党の理念を造ることができない(p76)

    ・民主党には大新聞社や、テレビ局等のマスコミ出身の議員が多い(p88)

    ・大切なのは、失敗しないことではない、失敗と判断したときに速やかに軌道修正すること(p119)

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