封印された日本の秘境

著者 :
  • 彩図社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883927715

感想・レビュー・書評

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  • まさしく趣味の世界だなぁ。文中の余計な脱線や幾つもの注釈にブログでやれと言いたくもなる。

    タイトルの仰々しさの割には恐山とか入っていて・・・普通の観光地では??

    軍艦島に乗り込む等の著者のヴァイタリテイには関心するけど、うーん・・・

  • マニアックな知られざる秘境から、
    ちょっと残念な秘境まで、
    筆者が真面目にあくなき探究心でさすらい歩く体験レポ


    大分の耶馬溪がすごそうだなぁ

    樹海の氷穴と恐山も一度は行ってみたいかも

  • 作者の行動力(無茶な行程)に脱帽。

  • 耶馬渓、川原毛地獄には是非行きたい。

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著者プロフィール

昭和52年生まれ。岐阜県在住の会社員。薬品メーカーに勤務し、研究開発業務に従事。酷道の趣味をきっかけに、廃墟や事件現場にも興味を持つようになった。酷道巡りと廃墟探索、事件・事故現場へ急行することがライフワークになっている。週末は4人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている。著書に『酷道を走る』『封印された日本の秘境』『廃線探訪』(小社刊)がある。

「2015年 『封印された日本の地下世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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