超訳孫子の兵法

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  • 彩図社
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883927876

感想・レビュー・書評

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  • 全く知らないという方は風林火山の元ネタだという認識で良いと思います。シンプルですが、だからこそどの時代にも通じる真理がここにあると思います。

    孫子は勝てる戦い、すなわち負けない事を重要視していました。負けたら一発退場の厳しい時代だからです。勝つ事よりも負けない事が大事だと言うのは日本でも吉田兼好が触れていますね。

    今の時代も勝つ事は不確定要素が多く絡みますが、負けた時の要因というのは突き詰める事が出来るはずです。彼の価値観はいつの時代でも参考になります。

  • ・勝算のある勝負だけをせよ
    ・仕事は早く終わらせろ
    ・戦わずして勝つのが最善
    ・勝利した後戦え
    ・システムで勝負せよ
    ・敵の虚を打て
    ・先に要地を抑えろ
    ・戦場の変化に対応せよ
    ・常に有利な態勢を維持せよ
    ・戦場を知れ
    ・場所による心理の変化
    ・情報には金を惜しむな

  • Febeのオーディオブックで通勤時
    とウォーキング時に2回聴いた。

    通常は、オーディオブックでも
    kindle 等で同時に読むのだが、
    Amazonのレビューに肝心の超訳
    部分が画像で相当読み難いとの
    コメントが多数、今回は見送った。

    原文、読み下し文は無く、超訳と
    解説で構成されている。内容は
    非常に平易で、入門書には最適。

    しかし、これまでに孫子の関連書籍
    を多数読んできたせいか、内容は
    やや軽い印象を持った。

    歩きながら聴くだけでも十分に理解
    できる内容であった。手軽に孫子に
    触れるのには適した一冊。

  • 努力してるつもりでも、思うような結果になかなか繋がらない。

    そんなときは、ぜひこの著書を読んでみてほしい。

    うまくいかないのは、頑張る方向、即ち戦略が間違っているor戦略を練っていないからではないだろうか。

    自分の強み、市場状況、社内環境など自分の周りにある様々な要素を分析し、最善の策をとることの重要性がこの本から得られる。

    多くの経営者のバイブルになっているのも納得の、また読み返したい一冊。

  • 実例が多く、とてもわかりやすかった。だが、あまりにビジネス書として分かりやすすぎて、孫子の本というよりも孫子の言葉を使ってビジネス事例を紹介しているかのようにさえ感じた。
    そういった意味で孫子の初学者に向けた本なのだろう。これをきっかけに、もう少し孫子について学んでみようと思わせてくれる内容だった。

  • 非常に分かりやすく面白いケースを交えていて、面白かった。
    ただ、「超訳」というほどのものではない。
    文量も少ない。

  • 鉄板。

  • 今後、必要な時にもよくまとまっていて読みやすくわかりやすい。
    会社に置いておこう。

  • 孫子の兵法。
    知っているようで全然知らなかった。

    兵法自体は凄いと思うけれど、それをビジネスに絡めるのはちょっと違うような気がした。無理やりな感じがあまり共感出来ない・・。

    ただ、兵法自体は素晴らしい言葉が多く掲載されていて、そこが楽しかった。

  • 五行と七計。
    すごい大事な考え方だーと思ったけどもう忘れちゃった。

    リーダーの資質をはかる"将"という考え方の中に
    『智信仁勇厳』というものがあった。

    ・知略のある人か
    ・信頼を得ている人か
    ・仁慈に富む人か
    ・率先して行動できるか
    ・厳格な人か

    これはちょっと自分の中で意識して大事にしておこうって思ったことは覚えてる。

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著者プロフィール

2000年KAIST(国立韓国科学技術院)大学院卒(工学修士)。
ゲーム製作、VRシステム製作、インスタレーションアートなど、様々なプロジェクトの経験から、組織作り・リーダーシップを研究するようになり、ビジネス・リーダーシップ関連の著作を多数執筆。
主な著書に『超訳 孫子の兵法』『超訳 君主論』『超訳 資本論』『超訳 論語―孔子に学ぶ処世術―』『超訳 アランの幸福論』『超訳 韓非子―リーダーの教科書―』(全て小社刊)、『一時間で読めるマキャベリの君主論』などがある。

「2020年 『ヒトラーの大衆扇動術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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