超訳 論語

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感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883928460

感想・レビュー・書評

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  • オーディブルで鑑賞。

    同じ著者の孫子の兵法の後に視聴したが、満足度は低かった。
    これは別に著者の落ち度ではないが、孫子の兵法が体系的な知識だったのに対して、論語はバラバラな格言の寄せ集めのようだった。

    論語の内容をわかりやすく理解することを目的とした入門書なので、原文→事例による解説という流れになるのは至極当然で、次に書く内容は的外れであることは理解している。しかし科学的な研究の上で書かれている本が多い今日にこの本を読むとどうしても、サンプル数1でなんの説得力もない話に聴こえてしまう。その例では上手くいったとしても、再現性があるようには思えなかった。

    あとはオーディブルのナレーターの話し方が演技臭くて胡散臭くて嫌いだった。

    論語の内容をざっと理解するという目的は達成できた。

  • 孔子の言葉を今の現代社会の状況に合わせた解説をしていて、どんなシーンでも孔子の言葉を心に留めておく価値があることを知ることができた。フレーズを切り抜いているので、覚えやすく反芻して読む必要があるなと感じた。

  • 分かりやすくてよい。もっとたくさん読まなきゃね。

  • 孔子は聖人過ぎて現実味がない。
    ないはずなのに、孔子のお言葉には反論の余地がない。
    不思議だ。

  • 孔子の論語を具体的事例を交えて書かれた本。
    上司が部下に対する態度など、学びが多い。
    君子は三つの顔を持つ。
    遠目に威厳があり、近づくと温かく、言葉を聞くと厳格だ。

  • ローソンの雑誌コーナーに置いてあるのを見つけて買った。
    まさか、コンビニでサンドウィッチといっしょに「論語」を買う日がくるなんて、孔子も(その弟子たちも)そして私自身も想像だにしなかっただろう。

    論語について書かれた本は、佐久協先生の「高校生が感動した論語」、「論語が教える人生の知恵」や森哲郎さんの書かれたものなど複数持っているが、本書はその中でも面白さの点で上位にランクインする。

    なにより解説が読んでいて楽しかった。
    紀元前に書かれた論語を、現代の日米のトップ経営者になぞらえて説明する手法は新鮮でとても興味を持てた。
    たとえばウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズに始まりGEのジャック・ウェルチ、IBMを復活させたルイス・ガースナーなど登場する人物は幅広い。
    日本でも京セラの稲盛和夫さん、OKWaveの創業者の兼元謙任さん、ブックオフの社長橋本真由美さんなどビジネス書をよく読まれている方にはおなじみでもある有名人が例として多数引用されている。

    その著者の見識の幅広さにはただただ驚くばかりである。

  • 超訳だけに、分かりやすく、実用的な一方、超訳なので、孔子のいう深みがなくなっている。
    あっさりと読める。

  • ビジネスシーンでの事例を上げて論語を解説してくれている本。そう、論語はビジネスでも活用できる。

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著者プロフィール

 2000年KAIST(国立韓国科学技術院)大学院卒(工学修士)。ゲーム製作、インスタレーションアートなど、様々なプロジェクトの経験から、組織作り・リーダーシップを研究するようになり、ビジネス・リーダーシップ関連の著作を多数執筆。
 主な著書に『超訳 孫子の兵法』『超訳 君主論』『超訳 論語』『超訳 アランの幸福論』(小社)、『1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック』(すばる舎)などがある。

「2022年 『図解 超訳 資本論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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