プロの添乗員と行く 中欧世界遺産と歴史の旅

著者 :
  • 彩図社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883928767

感想・レビュー・書評

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  • 行ってみたいですねぇ、、、

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    「落着いた美しい街並みと素晴らしい風景、中世ヨーロッパの雰囲気が最も残っているのが、チェコ・オーストリア・ハンガリーなどの中央ヨーロッパの国々です。
    チェコは、街全体が世界遺産のプラハを始め、世界遺産のチェスキークロムフを訪れます。
    オーストリアは、ウィーンとザルツブルク、世界遺産のヴァッサウ渓谷。
    ハンガリーは、ドナウベルトとブダペストの観光、ドナウ川クルーズも満喫!
    ブダペストでは現地の浴場にも入ります!
    人気添乗員が一般的なツアーでも楽しめる中欧旅行をわかりやすく楽しく案内します。もちろん穴場情報も満載です!」

  • 1246

  • プラハとウィーン、そしてブタペストを中心に、
    実際のツアーだとどういったものを見てきたり、
    どういう説明を聞いたりできるのか、また
    どういった風景を見ることができるのか、
    ということが書かれている本だった。
    実際に行ってみたところは、「このあたりは
    自分たちと同じだ」と思って、ちょっと懐かしくも
    感じたりする。
    自分たちの行ったところの復習編として、
    何回か読んでみたくなる本。

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著者プロフィール

1966年神戸市生まれ。神戸市在住。
高校卒業後、会社員、児童英会話講師を経て、
1991年より、添乗員の仕事を始める。
行き先はヨーロッパが90%以上を占める。よく行く国は、イタリア、ドイツ、フランス、ベネルクス、スペイン、そして、チェコ、オーストリア、ハンガリー、クロアチア、スロベニア他。
関西のスペイン・中南米の愛好家が集まる「イスパニッククラブ」代表。

「2017年 『プロの添乗員と行く ドイツ世界遺産と歴史の旅 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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