毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

著者 :
  • すばる舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883993987

感想・レビュー・書評

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  • ひと手間かけて、生活上手に。

    「時間があれば、ていねいに暮らせる」のではなくて
    「ていねいに暮らせば、時間ができる」

    時間を大切に。

  • ラベルは周りを押しのけて買わせようとする意思←デザインが強烈でゴチャごちゃ感は避けて通れないとか。

    いい香りのする家は大抵片付いてる。

    ↑これ気をつけよう、、、、玄関、結構テキトーにしごち。

    1人旅ができるひとになる。

    これもいいなぁーと。
    1人旅あるにはあるけど、なんだかんだ完全に1人はないんだよなぁー。
    山も1人山いいよ!っておススメされたけどまだないんだー!!!

    これもやってみたいことの一つ!!!!!!!

    1人でも楽しめるってやっぱいいよね、
    それはそれとて楽しめるのは。

  • いやー、きっと著者はかっこいい女性なんだろうな。そしてそこそこかっこいい女性がこれを読むんだろうな。
    てな印象。

  • 「丁寧な暮らし」ってどんな生活か、具体例とともにたくさんのヒントを与えてくれた本。
    自分の理想の生活を想像するのに参考になった。

    共感できた箇所、惹かれた箇所から少しずつ実践していきたい。

  • 生活は一度に変えられないもの。気張らず、やれることから始めてみる。新しい習慣を身につけたいなら、一度にひとつが限度。

  • この人同じテーマで何冊も本書いてる気がする。持たない暮らしで十分かな。

  • 自分の空間を快適にすごす方法が
    見つかる本。

    少し考えみればわかるような…
    でも自分では思いつかないような…
    43のヒントが書かれています。

    実践すればきっと休日の
    自分時間がもっと楽しくなるはずです。

  • 日々の暮らしの参考になるヒントがいっぱい書いてありました。ものの選び方とか、記録をつけるとか、お料理に関することとか、休日のすごしかたとか。中でもいいなと思ったのは、部屋づくりのヒント、地味アウトドアのすすめでした。

  • ものが少ない部屋はだんぜん居心地がいい

  • 09.08

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著者プロフィール

1965年生まれ。出版社勤務を経てフリーランスに。シンプルライフをテーマに幅広い分野で執筆を行ない、ロングセラーとなる著書を数多く刊行。著書に『持たない暮らし』『買わない習慣』(アスペクト)など多数。

「2014年 『シンプル生活手帳2015』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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