「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本

著者 : 釘山健一
  • すばる舎 (2008年3月21日発売)
3.32
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883997039

「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本の感想・レビュー・書評

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  • 2008年出版。

    ポストイット関係が多い。ポストイットを使ってはいけなかったらどうすれば…。お菓子もちょっと…。
    最終的な合意形成に軸を置いていた。
    ハウツー以前の本。軽い。

    以前読んだ大和出版の会議ファシリテーション本の方が有用と思います。
    なぜ、アマゾン(と、ブクログも?)のレビューで、本書の評価がこんなにも高いのか、ちょっと疑問です。

  • 2018/2/6

  • 会議のファシリテーション能力は、個人の特性に由来するのではなく、技術である点が強調されている。また、議論を理屈で通しても、参加者の納得感が得られないとその後の行動につながらないことを注意点としている。
    納得感ある会議のために「合意形成サイクル」を提唱し、そのための会議の準備、進め方などのポイントを示している。

    人が会議に満足する要素の一つが、自分の思いを尊重してもらったという満足感。そのために、個人で考える時間をとり、グループで考える時間で意見を出してもらうことが大切。それを踏まえて全体で意見を出し合い、多数決などで決めて行く。
    考えを書き出させ、発言させることで会議者の満足感を得られる。
    ファシリテーターの黄金の言葉「みなさん、どうしましょうか?」。ファシリテーターは決めてはいけない。参加者の主体性を醸成するため、意見を募る。

  • 2017/9/28-10/8読了

  • ファシリテーターは進行役だが、大事な場面の進行は参加者に問う
    「みなさん、どうしましょうか」

    今までの議長のように決定権があり、意見をまとめることをしないようにすることで
    参加者全員に主体性を持たせることが重要
    そのための雰囲気作りをファシリテーターが行う

  • 【実践内容】
    ・「~に対して」という対立を生む発言をしない。「他に意見はありませんか」というフレーズを使う
    ・事前に進行フローを決めておく
    ・時計係をほかの人に任せる
    ・ホワイトボードを使う

    【要約】
    今までの司会とは違う、ファシリテーターとしての役割、技術が書かれた本

    【感想】
    ファシリテーション特訓1冊目。司会進行にかかわる本を5冊以上読んでから、具体的改善アクションの見直しを行う。

  • 会議を楽しくする技術が詰まっている。
    本書のタイトルにあるとおり、誰でもすぐに使えることばかりで、今後実践していきたいと思わせる内容。
    説明会と会議は違うということを意識して、「楽しい」会議で成果をあげたい。

    <目次とポイント>
    第1章 「ファシリテーション」の本質はごくシンプル
    ・ファシリテーターは、議決権がない、リーダーではない、参加者に意見を整理させる。
    第2章 これだけでも会議が変わる!「ファシリテーション」の基本
    ・楽しさこそ大事
    ・いい意見よりたくさんの意見
    ・会議は聞きあう場
    第3章 会議の成功は「雰囲気づくり」にかかっている
    ・楽しい雰囲気は、モノと仕掛け(モノ…お菓子や道具、仕掛け…アイスブレイク)
    ・たまには違う会議室で
    ・資料は、実物も
    第4章 最良の結論を導き出す「合意形成サイクル」の中身とは?
    ・納得が不可欠な重要なテーマこそ。
    ・意見を聞く前に「考えて、書く時間」を設ける
    ・グループで話をする
    第5章 参加者の主体性を引き出す進行の技術
    ・おぜん立て×⇒おもてなし○
    ・困ったときは「みなさん、どうしましょうか?」で決めさせる
    第6章 最少の労力で最大の効果!ホワイトボード実践活用術
    ・ホワイトボードで議論の空中戦を避ける

  • 【内容】
    議長ではない、ファシリテーターとしての会議の進め方

    【面白かった点】
    まとめは参加者にさせる考え方
    会議が時間通りに終わらないのは主催者責任ではなく、参加者責任という考え方

    【使ってみたい点】
    まとめを参加者にしてもらえるよう促す
    時間通りにMTGが終わるよう、参加者側の際に時間意識を持つ

  • タイトルどおり会議のファシリテーションの基本が学べる。付箋の使い方(はがし方まで)書いてあるので、実際に使うときに注意すべきところもわかり、なるほどと思うことも多かった。

  • ・名指しで発言させる
    ・事前に発言しやすい雰囲気をつくる
    ・ファシリテーターは結論を出さない
    ・残り10分で参加者にどうするか問う

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