超・短期売買で「仕手株投資」に勝つ!

著者 :
  • すばる舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883997619

感想・レビュー・書評

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  • 出来高と値動きから仕手株の動きを迅速に捉えて短期(1日程度)でトレードする手法。

    ===引用====================
    ・仕手株になりやすい銘柄は、株価はおよし50~500円、発光済株数は30~120万株程度。バイオ・ゲーム・ネット関連の銘柄も仕手化しやすい・

    ・仕手株は朝市に激しい値動きをする。朝市に怪しいと感じたらすぐに板情報や5分足を確認する。板で売りが食われてどんどん高値を買っていくようであれば、明らかに仕手筋の買い上がりなのですばやく乗る。

    ・寄り前に強い買気配でギャップアップして寄付きそうであれば仕手系銘柄で買いが多く入ってきたことを示す。ただし寄り付いた後はすぐに売りが出てきて急落するケースもあるので5分足チャートで同行を確認し、上を向いて勢いよく上昇していれば飛び乗る。

    ・出来高が増えずに株価がジリ高又は下がらない状況は「玉集め」の兆し。

    ・ストップ高の剥げ落ちは成行で買う。何度も剥がれ落ちて張り付く場合はその後の営業日でも人気可してストップ高が続くケースが多々ある。

    ・上ヒゲ後の陰線は利益確定。

  • 板橋なし

  • 有用な情報量はしっかりあるのですが、著者の構成力もう一つ。

    基本はスキャルピングについても書かれていますが、デイとスイングでの手法もがごちゃごちゃと掲載されてきています。

    また、章のタイトルと実際の中身が微妙に前後していたりします。
    下に内容ひとかじりを掲載しましたが、売り買いや個別事例ごとに相反している同様の事象もあり、やはり経験則によるところが大きいのですね。

    そもそも仕手じゃなくもそうだよねって一般的な株の心得・ポイントも多いですが、
    仕手関連の本では良書だと思います。

    それでは備忘録Memoです。

    【内容をひとかじり】

    ■仕手銘柄探しのポイント
    ○値上がり率・出来高ランキング上位
    ○朝イチの「ギャップアップ」
    ○騰落率上位の値動き株
    ○突然の「出来高急増」
    ○信用倍率で「売り長」の銘柄の上抜け狙い

    <仕込み可能性の継続ウォッチ>
    ○テーマ株で信用倍率が1倍以下
    ○下値での買い支えが長期なら「玉集めの仕込み」の可能性アリ

    ■参入のタイミング
    ○初動の上げのの途中の「押し目」
    ○継続的な上げのトレンド
    ○底値からの上昇トレンド
    ○往年の仕手銘柄の押し目
    ○仕手戦の復活
    ○材料銘柄の「押し」からの反発に飛び乗り
    ○「窓開けの陽線」には便乗
    ○急騰後の「持ち合い抜け」
    ○長期持ち合い後の急騰も

    <要:慎重対応の参入チャンス>
    ○ストップ高初日にはがれたらチャンスありかも?
    ○小さな陽線が続く時
    ○陽線の連続出現
    ○仕掛け初日の上げ下げの押し目

    ■利確・損切タイミング
    ○上ヒゲ出現後の大陰線
    ○上ヒゲの連続出現
    ○出来高と連動する銘柄の動向
    ○出来高急減のダラダラ下げ
    ○ストップ高崩れ
    ○「踏み上げ」の終了
    ○掲示板や無料投資顧問の買い煽り

    <危険回避:逃げ準備が必要?>
    ○出来高が細ってきたら・・・
    ○大陽線を付けての急騰の深追い
    ○時代テーマ株の大陰線の出現


    相場が下降トレンドでも閑散でも
    関係なく暴騰するアブナイ魅力
    大きなリスクを伴う投機への警告と誘いの一冊です。

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