- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883997626
感想・レビュー・書評
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20代で営業部に配属された方にオススメ。
相手の気持ちを「推論」する事に重点が置かれ説明され、一般的な処世術に近い内容。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
推論を何よりも大切にしてる本であった。ただ、実際にどのような考え方で事象を捉えていくか、フレームワークなどの具体的な部分に欠くところがあった。ただ概念的な部分で推論の大切さはわかった。
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相手が納得できていない部分を推察することが大事。
そこがフィットしないと論理もなにもないって他でも言ってた。重要なんだな。 -
たった160ページで電子版では800円、紙だと1000円以上するこの本。しかも行間が広く、内容が薄い。。。。。
少し考えれば誰でも思いつくような内容が多く、しかもその説明がまさに”論理的ではない”という題名も覆すような内容でした。 -
論理的に話すためにはどうすれば??の
基本的なノウハウについての説明本です。
論理的に話すことの効用、必要性の説明から始まり、
それ以降では論理的に話すときのフェーズに沿って、
簡単に分かりやすく説明してあります。
フェーズについては、
1.推論を立てる
2.根拠を集める
3.話の筋道を立てる
って感じになっています。
すごい初歩的な内容が多いので、
上級者には物足りないかも。
廣川州伸の作品





