- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883997954
作品紹介・あらすじ
「断り&ダメ出し」「謝罪&お詫び」「クレーム対応」「叱り方&注意の仕方」「反論&反対意見」「きっぱり"NO"」etc…思わず言葉につまってしまう"128場面"を厳選。この1冊で、いつでも、誰とでも、気持ちよく話せるようになる。
感想・レビュー・書評
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簡潔に書いてありわかりやすい。時間ない方は太字部分だけでも良いと思う。
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「この企画は無理です」ではなくて
「この企画のこの点にはとても興味があります。この点だけをふくらませた企画を、次回拝見できればと思います」
なにかを頼まれたら、はい、あとでいいでしょうか。という感じに、はいで答える。
クッション言葉
お願いごとの語尾は必ず依頼形にする。
「早目に提出していただきありがとうございます」ではなく「2日も早く提出してくださりありがとうございます。」
感謝や今後につなげる言葉で結ぶとよい。
反対をいいたいときにNo,というより、「そのあたりは見解がわかれるところですよね」
反対するときは「私は・・の部分は賛成です。この点は違う意見を持っています」 -
こう言えば嫌な感じにならない。
こう言えば伝えやすい。
注意したいけれど言い出しにくい時に、役に立つ言い方。
一番下っ端なので、後輩に使う、という事はないですが
電話口等、使える所は多々あります。
ただ先輩として使う、と考えると…すごいです。
職場の先輩が、すべてこれを実践してくれてます。
ダメな方を。
これは完全にいらっとくる言い方なのか、という
違う認識にも使えました。 -
20113/21
特別なものではなく、相手を思えば、ごく普通の事ばかりでした。ナルホド! -
言い辛いけど言わなきゃその人が・・・!!という時の言い方。謝り方とか参考にさせていただきましたw