FDAの正体 上―米国食品医薬品局 レギュラトリーサイエンスの政治学

  • 篠原出版新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884122973

感想・レビュー・書評

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  • FDA:米国食品医薬品局と製薬会社の新薬承認をめぐる駆け引き、抗うつ薬と自殺の関係、がんワクチン、サリドマイドの復活などについて、ドキュメンタリータッチで読める本は始めて。著者自らの取材や公表文献に基づく情報をよくまあ上下各1冊の本にまとめましたね。下巻に続く。

  • 配架場所 : 一般図書
    請求記号 : 499.091@H101@1-1
    Book ID : 80100456979

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002355851&CON_LNG=JPN&

  • 序文 翻訳刊行に寄せて I
    序章 抗うつ薬と自殺の関係
    第1章 ケーススタディ がんワクチンを狙う
    第2章 科学以外の要素で
    第3章 最初の100年
    第4章 管轄官庁がどこなのかわからない
    第5章 トラック何台分もの紙の山
    第6章 ケーススタディ サリドマイド・リターンズ
    第7章 口うるさいFDA

  •  FDAへ関与する様々な人へのインタビューが構成の中心なので、これまでのFDA本よりかなり読みやすかった。
     注釈も日本の制度との違いについて分かりやすく書いてあるので、ドクターや医薬品・医療機器開発、薬事行政に関係する仕事をしている人にはすごく面白いはず。逆にそれ以外の人にはまったく面白くないはず。

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