クレーターと巨乳 (SWITCH LIBRARY)

著者 : 藤代冥砂

• スイッチパブリッシング (2007年2月10日発売)

感想・レビュー・書評

[chomomoさんの感想 · 2012年6月8日]

予想外の描写であまり感情移入ができなかった。
個性的な女性が多かったからかな？
この中では「太陽のバブル」が一番好き。
「ワタシも大切に扱われてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇおぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
って、なりました。←

[grandaddyさんの感想 · 2011年5月11日]

後にカメラマンと知って納得。

[ウォトカさんの感想 · 2008年1月4日]

藤代冥砂、女性だと思い込んで読んでいた。

　面白い。何か、希望が持てて、明るい気持ちになれる。

[睦蚕さんの感想 · 2007年5月22日]

装丁と、字面が気に入って。

著者プロフィール

1967年千葉県生まれ。明治大学商学部卒。90年代にデビューして以来、女性のポートレイトやヌードを中心に、旅、風景、ミュージシャン、ファッション、広告などの分野を縦横無尽に横断し、日本の写真界に独自の地位を築き、多くの影響力を与えた。写真集は80冊ほど。「週刊朝日」の表紙連載、女優の写真集シリーズ「月刊アクトレス」などで大衆にも知られる存在となり、写真集を出すたびにスタイルを変えている稀有なアーティストでもある。小説家としても活躍中。

「2017年 『藤代冥砂写真集 山と肌』 で使われていた紹介文から引用しています。」