SWITCH vol.27 No.6(スイッチ2009年6月号)特集:椎名林檎[音楽家のタブー]

  • スイッチパブリッシング
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884181314

感想・レビュー・書評

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  • 一時期待ち受け

  • 「あり余る富」について歌い上げる思想家兼音楽家である椎名林檎さんの特集があったのでつい。ついでに言うと2009/07現在ではブクログでお見せすることができない(アマゾンに出してないんだよ)AERAでの「椎名林檎が朝日で『三文ゴシップ』について語る」という煽り文句もかなり笑いました。なんという確信犯でしょう。ちなみにAERAバックナンバーはこちら↓
    http://www.fujisan.co.jp/magazine/25/b/252121/

  • どこを探しても売り切れだったので、ヤフオクで手に入れた代物。林檎先生の言葉は難しい。でもそれを理解できない者に彼女の歌は届かない。

  • やる気でた。
    【全部使う】。

  • 林檎ちゃんが素敵すぎる。
    なぜか、すごい「母性」を感じる写真でした。

  • 表紙・巻頭特集:椎名林檎。単独名義として5年半振りのシングルを発表する椎名林檎。ロングインタビューを通して紐解く、この美しくも挑発的な音楽家の現在。 ◎スペシャル対談:椎名林檎×井上雄彦―― ドキュメント 井上雄彦「武蔵、熊本へ」:展覧会の仕上げのために熊本入りする井上雄彦を密着取材・・・ほか。

    今月はバガボンドの新刊もあるので一緒に置いても面白いかも。

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