coyote(コヨーテ)No.13 特集・森と湖、小屋の島「フィンランドの短い夏」

著者 :
制作 : 新井敏記 
  • スイッチパブリッシング
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本棚登録 : 57
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884181444

感想・レビュー・書評

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  • ゆっくり読み中。
    フィンランドの夏の過ごし方を特集。
    トーベヤンソンの夏小屋へ行くのが第一特集。
    なんというか文句なしな感じ。
    ずっと欲しかったけど古本屋で見つけてゲット。
    嬉しい。

  • 写真と文章が織り成す旅への誘い。読んでいるだけで少し旅をした気分になる。

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著者プロフィール

1954年茨城県生まれ、日本大学芸術学部芸術研究所卒。1981年、南青山に事務所ISSUE.Inc.設立。雑誌「ISSUE」発行。POPEYE編集部にてインタビュー雑誌について片岡義男の薫陶を受ける。1984年ブルース・スプリングスティーンを全米各地に追う。フジパシフィック音楽出版社でSWITCH という音楽レーベルスタート。タブロイドの季刊誌として「SWITCH」発行。1985年、カルチャー雑誌「SWITCH」創刊。5号目から念願の沢木耕太郎の「246」の連載がスタート。1986年、佐野元春『THIS』第2期・第3期の編集責任者となる。1991年、新しい文芸誌「LITERARY SWITCH」創刊。大江健三郎、池澤夏樹などの書き下ろし短篇を掲載。1994年弁株式会社スイッチ・パブリッシング設立。2001年「paperback」発行、2004年旅をモチーフとした雑誌「Coyote」を創刊。2013年、柴田元幸責任編集「MONKEY」創刊。2015年、伊丹十三賞受賞。2021年「ISSUE」復刊、第一号特集は「和田誠のたね」とする。

「2022年 『編集とは何か。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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