- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884182946
感想・レビュー・書評
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小泉今日子はやっぱりアイドルだ。
正統派ではない「やんちゃなアイドル」。
この系譜は、後にも先にも小泉今日子しか未だいない。
和田誠との対談にあるように、生意気なんだけど正しいことを言う。
だから大人は「おお!」と簡単に虜になっちゃう。
そんなアイドルだ。
数多くの、そんな大人に囲まれて育て上げられたアイドルの「育ち」が原宿という街を舞台に語られている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ことばのテンション
一冊を通して感じる、テンションが好きです。
写真には、人と場所との距離感がそれぞれあって心地よいです。 -
好きなんだよなー。いろんな人とつながっている小泉今日子。ライフスタイルが素敵、魅力的です。
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タイトル通り原宿での写真&対談&エッセイ
エッセイは原宿だけではなく若かりし頃の憧憬や想いで面白かったが
対談は知らない人の身内の昔話にはあまり興味が持てなかったので一部とばし読み。
【図書館・初読・10/11読了】 -
小泉今日子は変わりません。いつまでもキョンキョンです。少女時代からの生活、アイドル時代、それぞれの時が原宿とともに描かれていています。我が原宿とはずいぶん異なります。
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原宿の写真とエッセイと対談。昔をふりかえる感じ。
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@0217436468