SWITCH Vol.30 No.2 特集:ソーシャルカルチャー ネ申コラボ1oo

著者 :
制作 : 菅原豪 
  • スイッチパブリッシング
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本棚登録 : 116
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884183295

感想・レビュー・書評

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  • 『SWITCH Vol.30 No.2 特集:ソーシャルカルチャー ネ申コラボ1oo(2012)』を読了。

  • たまに読んでます

  • ああ、頭のいい人たちは本当に楽しそうだ。

  • 特集「ソーシャルカルチャーネ申コラボ100」どの記事もソーシャルカルチャーへの愛で溢れています。特に馬場さんと本山さんのGoogle Chrome関連の記事は、日本のwebカルチャーへの「誇り」をも感じさせる内容。まぎれもなく「プロ」の「良い仕事」を堪能できます。

  • ひっさしぶりに買ったら、凄いおもしろい。太田好治さんの写真がカッコよすぎて鼻血出そう。chromeの広告、特集も必見。「ソーシャルカルチャーネ申コラボ100」

  • これは買いだよ、表紙だけじゃなくてイイよ‼ちなみにめくるとセイバーたん。そして伊勢谷クンで決まり。

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著者プロフィール

1954年茨城県生まれ、日本大学芸術学部芸術研究所卒。1981年、南青山に事務所ISSUE.Inc.設立。雑誌「ISSUE」発行。POPEYE編集部にてインタビュー雑誌について片岡義男の薫陶を受ける。1984年ブルース・スプリングスティーンを全米各地に追う。フジパシフィック音楽出版社でSWITCH という音楽レーベルスタート。タブロイドの季刊誌として「SWITCH」発行。1985年、カルチャー雑誌「SWITCH」創刊。5号目から念願の沢木耕太郎の「246」の連載がスタート。1986年、佐野元春『THIS』第2期・第3期の編集責任者となる。1991年、新しい文芸誌「LITERARY SWITCH」創刊。大江健三郎、池澤夏樹などの書き下ろし短篇を掲載。1994年弁株式会社スイッチ・パブリッシング設立。2001年「paperback」発行、2004年旅をモチーフとした雑誌「Coyote」を創刊。2013年、柴田元幸責任編集「MONKEY」創刊。2015年、伊丹十三賞受賞。2021年「ISSUE」復刊、第一号特集は「和田誠のたね」とする。

「2022年 『編集とは何か。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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