MONKEY Vol.8 2016年の文学

制作 : 柴田元幸 
  • スイッチパブリッシング
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884184056

感想・レビュー・書評

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  • 2017.5.5秋葉区一箱古本市で購入。

  • オルハン・パムクの『無垢の博物館』は素敵な作品であったが、
    巻頭の『事物の無垢(抄)』は写真付きでおもしろかった。
    東京国際文芸フェスティバルと連動した特集「2016 年の文学」。
    スティーヴ・エリクソンの存在感はデカイ。
    座談会 妄想・歴史・写実―2016 年 文学の見取り図は有益な情報の宝庫。
    猿からの質問で日本の本で、海外の読者に読んでほしい本として柴田元幸さんが、
    村上龍さんの「コインロッカー・ベイビーズ」を挙げておられるのは意外だった。
    小川洋子さんのインタビューも読み応え十分。
    古川日出男さんの宮沢賢治リミックス狂言鑑賞記「セロ弾きのゴーシュ」すばらしい。
    毎回良質な内容の雑誌。
    今号も期待を裏切られることはなかった。

  • 東京国際文芸フェスティバルの特集ということで、
    いつもより短編の量が少なめだったが、
    多様な人たちから今の文学についての触れられていて、
    面白い話がいくつか書かれていたように思う。

    巻末近くに掲載されている東京で行われた
    文学イベントのタイムスケジュールを見ながら、
    お祭り気分を少し感じることができた。
    (できれば自分も現地に行って見れたらもっと良かったが)

  • 東京国際文芸フェスティバルにスティーヴ・エリクソンを読んだことはすごいと思う。イーユン・リーとかその他新進気鋭の人たち含め、相変わらず柴田元幸界隈は元気があるなと思わせる。

  • 東京国際文芸フェスティバル関連作家の翻訳小説とインタビューが中心になっている。

  • 今回のMONKEYは東京国際文芸フェス特集。

    小川洋子さんのインタビューがよかった。

    しかし文芸フェス一回行ってみたいなあ。

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