グリーン・フォー・ライフ: グリーン・スムージー-誰も知らない葉っぱの威力
- 高木書房 (2010年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884714185
作品紹介・あらすじ
グリーンスムージー-誰も知らない葉っぱの威力。
感想・レビュー・書評
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グリーンスムージーを提唱する著書が実体験を基に書いており、この本が入門書としては一番わかりやすかった。
著者の結論としては、10冊専門書を読むより、朝1ℓのグリーンスムージーを飲むことをまず経験して欲しい。
今までバナナ、リンゴに豆乳と人参を入れていて充分調子がよかったが、それを濃い緑の葉っぱに切り替え中で、大葉を混ぜたらスッキリしてよかった。でも1ℓのグリーンスムージーを飲むまでにはまだ至らず。
意外に小松菜、春菊を混ぜると美味しいらしい。
意識してグリーンスムージーを1ℓ飲み始めてみよう!
他の本も総合すると豆乳や人参(でんぷん質)の物は消化がよくないので合わせがよくないらしい。
アボカドや林檎、バナナは大丈夫みたい。緑の葉っぱは葉っぱの部分のみ濃い色の野菜を中心に。 -
この本を読んで、青物野菜を食べるモチベーションを高めようとしてたんですが、期待してた以上にはモチベーションは上がらなかった。
しかしグリーンスムージーは続けるぞ。 -
非常に良い本。
グリーンスムージーを即実践してみたくなりました。 -
うーん、この本自体は微妙。
飲み始めてすぐ、体が激変した的な記載は、ほんとかね?と思う。実際自分にそんな変化は起きてない -
日本でグリーンスムージーが流行った元ネタ本らしい。確かに面白かったし、グリーンスムージーやってみようという気にさせる本だった。ただ、学者が書いてる本ではなく、趣味(必要?)が高じて学んだ主婦が書いた本らしく、根拠などは怪しいところはあるみたい。
でも、学術的な根拠なんかよりも、実践して結果が出る方が重要だから、チャレンジしてみようかなと思う。 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:498.583//B67
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要は「グリーンスムージーは素晴らしい!」を繰り返している本。科学的根拠は薄いため、あまり参考になりませんでした。
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グリーンスムージーがいかに万病に効くかを説いた本。
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朝、目覚めて仕事前に一杯(350ml)、これを続けて半年もなる。グリーンスムージーは確かに身体によさそうだ。最近は合わせて濃い目のプーアール茶を熱めで2杯、脂っこい食事の後には飲むようにしている。これもまたおすすめする。体調がよいことは大事なことなのだ。
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この本に出会えてほんと~によかった!ずっとgreensmoothieは続けています。自分の身体の変化で一番わかるのは肌がきれいになったことだな~。沢山の人がこの本を読んで、greensmoothieを始めればいいのに。って思う。
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この本の著者、ヴィクトリア・ブーテンコさんが、グリーンスムージーを考え出したようだ。
この本では、グリーンスムージの考え、効果、体験談などが書かれていて、グリーンの持つ効果を知ることができる。野菜の一種として考えられるが、グリーンはたんぱく質も含まれていて、根菜とはまた違った栄養がある。
読むとさらにグリーンスムージーを飲む意欲が高まる。 -
グリーンスムージ。こんなに簡単でこんなに効果があって、そして即効性があるのは初めてでした。でもこれをずっとずっと続けていくこと。それが一番大切。毎日朝起きて今日は何のスムージを作ろうか考えるのが楽しみになりました。ぜひ一緒にやりましょう☆
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グリーンスムージーのことを知りたい、はじめてみたいという人には入門書として最適。
私は読後、グリーンスムージーを毎朝500mlほど飲み続け、1ヶ月を経過した時点の効果を感じたのでここに報告してみる。1.体重が1ヶ月で約3~4kg減(周りの人から「急に痩せたね」といわれたので、計ってみた)。2.手がきれいになってきた(冬場は特にアカギレに悩まされていたのだが、これがほとんど無くなってしまった)。
急激な効果のみを記したが、他にも良いことが起きそうだ。私にとっては効果はもとより、大好きな野菜の味を楽しめる方法が一つ増えたのがうれしかった。 -
朝食、グリーン・スムージーを取り入れようかと考えている方には読んで欲しい1冊。
1リットルは多いよね。自宅の近く(生活圏)に、ローフードカフェがあるので行ってみたいと思ってるのすが、スムー...
1リットルは多いよね。自宅の近く(生活圏)に、ローフードカフェがあるので行ってみたいと思ってるのすが、スムージー¥500は高い安い?