「易経」一日一言 (致知一日一言シリーズ) (致知一日一言シリーズ 13)
- 致知出版社 (2009年2月25日発売)
本棚登録 : 111人
感想 : 8件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884748401
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ためになる内容が多かったのですが、初学者には難しかったので個人的には2。
-
朱子学的な意味で読みましたが、Twitterのbotで毎日垂れ流して覚えたい内容だと思った。
個人的に本として読むほど集中して必要とされてない気がして(そのためのこういう本だと思うけど、一日一つみたいに分けるのはどうなんだろうね) -
易経のことが、簡単に理解できている方が読むにはいいかもしれません。特にリーダー格の方が読むために書かれた本のように思います。翻訳は、とてもわかりやすいのですが、易経を知らない人が読むと誤解を招く可能性もありそうに感じました。易経の中身を抜粋して書いてありますので、少し易経を勉強してから読むことをお薦めします。お薦め本は「易経読本」とか「易経入門」など、一通り、易経のこと全般が書いてある本です。
-
介石>「かたきこと石のごとし」>物事の区切りをつけること。
楽天知命>天を楽しみて命を知る。故に憂えず。
全8件中 1 - 8件を表示