死ぬときに後悔すること25

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  • 致知出版社
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レビュー : 209
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884748524

感想・レビュー・書評

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  • 『死の直前に人が後悔すること』がまとめられた一冊。死の直前になって、あれこれしたいと思っても、体も思考も働かない。先人たちの後悔を先に見聞きしておくことで、その最後の時を迎える準備をしておこう!といった内容。自分が実際に死を迎えるときに、良い人生だった!と言えるよう、日々を一生懸命に生きていこう、そんな思いを呼び起こしてくれる一冊です。

    自分が死の直前に後悔しないためにも、「健康へ注意を払う」「自分がやりたいことをやる」「周囲への感謝」の3つとしっかりと向き合っていこうと思います。

  • 終末期医療に携わってきた医師が見届けてきた患者さん達の代表的な「やり残したこと」=後悔をまとめたもの。

  • ●やりたいことをやらねば最期に後悔する。やりたいことはさっさとやるべきなのだ。

  • 誰もが知りたいと思うことであり、本の題名、コンセプトが素晴らしいと思う。著者は医者とはいえ、当時30代前半の若者。社会人になって10年も経たずに、よくこのような本を書けたと思う。内容は、おそらくそうだろうなと想像できるものばかり。しかし、最後のアドバイスのエピソードには思わず涙を流してしまった。

    1.健康を大切にしなかったこと
    2.たばこを止めなかったこと
    3.生前の意思を示さなかったこと
    4.治療の意味を見失ってしまったこと
    5.自分のやりたいことをやらなかったこと
    6.夢をかなえられなかったこと
    7.悪事に手を染めたこと
    8.感情に振り回された一生をすごしたこと
    9.他人に優しくしなかったこと
    10.自分が一番と信じて疑わなかったこと
    11.遺産をどうするかを決めなかったこと
    12.自分の葬儀を考えなかったこと
    13.故郷に帰らなかったこと
    14.美味しいものを食べておかなかったこと
    15.仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
    16.行きたい場所に旅行しなかったこと
    17.会いたい人に会っておかなかったこと
    18.記憶に残る恋愛をしなかったこと
    19.結婚をしなかったこと
    20.子供を育てなかったこと
    21.子供を結婚させなかったこと
    22.自分の生きた証を残さなかったこと
    23.生と死の問題を乗り越えられなかったこと
    24.神仏の教えを知らなかったこと
    25.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

  • 「25」は例示の数だった。

  • 知人のすすめでもあり、また、人は「したこと」より「しなかったこと」に後悔すると何かで聞いたこともありましたので読んでみました。
    ゆっくりと読んだので、印象が薄れてしまったこともありますが、「会いたい人に会っておかなかった」、「愛する人に感謝しなかった」がためになりました。

    現状チェックして、後悔しないようにしていこう。
    チェック(後悔していない:○)
    1 健康を大切にしなかったこと   ○        
    2 たばこを止めなかったこと    ○
    3 生前の意思を示さなかったこと  ×
    4 治療の意味を見失ってしまったこと ―(病気になった時)
    5 自分のやりたいことをやらなかったこと △(会社員で疲弊中)
    6 夢をかなえられなかったこと  △(いくつかは諦めた...)
    7 悪事に手を染めたこと ○
    8 感情に振り回された一生を過ごしたこと △(ひどい時があった。原因があったからだか。めぐり合わせ(運)についても向き合っていこう)
    9 他人に優しくしなかったこと      △(他人に厳しい)
    10 自分が一番と信じて疑わなかったこと  ○(自信少なので)
    11 遺産をどうするかを決めなかったこと  ×
    12 自分の葬儀を考えなかったこと     ×
    13 故郷に帰らなかったこと        ○(単身赴任中ですが) 
    14 美味しいものを食べておかなかったこと ○(まあまあ食べた)
    15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと ○(酷かったが挽回中)
    16 行きたい場所に旅行しなかったこと   ○(温泉巡り中)
    17 会いたい人に会っておかなかったこと  ×(難しい)
    18 記憶に残る恋愛をしなかったこと    ○
    19 結婚をしなかったこと         ○
    20 子供を育てなかったこと        ○
    21 子供を結婚させなかったこと      ×(これから)
    22 自分の生きた証しを残さなかったこと  △(人生の総括か...いくらかは社会貢献したことではいけないか)
    23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと △
    24 神仏の教えを知らなかったこと     △(仏道学習中)
    25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと △(...)

  • 最終章の秀二さんの話は是非読むべし。臨終を迎えている人にどうすべきか、どうしたら良いのか考えるきっかけになるかと思う。申し訳ないが、それ以外のところは、押しつけがましさが先に立ちどうもピンとこなかった。まあ、一言で言えば、今、やりたいことをやっておくべき。自分の直感に従って。というところか。

  • 40過ぎたら読むべき本。特に、独身の人に。

  • 図書館

  • 10程度はなるほどと思ったが,そのほかは

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著者プロフィール

1976年生まれ。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本緩和医療学会 緩和医療専門医、がん治療認定医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本尊厳死協会リビングウイル(LW)受容協力医師、 2006年度笹川医学医療研究財団(現・笹川記念保健協力財団)ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅 (往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療・緩和医療を実践。2010年から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、現在緩和ケアセンター長として緩和ケアチームを運営している。現在多数の患者の診療に携わる一方、 著述・講演活動を通じて緩和医療や死生観の問題等について広く一般に問いかけを続けている。

「2017年 『「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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