活学講座

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884748975

感想・レビュー・書評

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  • 人間力の低さを痛感します。できところから改善していきたいと思います。

  • 道徳や宗教、倫理などは人間の生き方の指針であるべきものながら、ともするとその崇高性の追究の為に日常から乖離してしまうことが往々にしてある。結果、頭で考えることと実際の行動に関わる考えが遊離してしまう。あくまでも生きる、活きるための哲学、道徳、倫理とは何かということを主に論じている。

  • 安岡正篤の「先哲講座」をまとめた「活学」の中から10篇を精選したもの。時代が違うので政治、社会等の背景は違うが、一遍の通読では十分理解できない含蓄のある言葉が続く。古今の大臣の編で「世の中が大衆化すればするほど、その大衆の為のエリートが必要、、、、」「10年100年先の問題を意識し大衆の為に秩序を立てて混乱や破滅から救うエリートが出てこなければ大変な事になる」と述べられている。おそらく時代は昭和の末期での発言だと思われるが、その状況が今まで続いているこの日本の現状を見て安岡正篤はどう思うであろう。

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著者プロフィール

思想家、東洋学者

「2013年 『人生は自ら創る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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