五輪書 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ5)

著者 :
制作 : 現代語訳・城島明彦 
  • 致知出版社
3.75
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本棚登録 : 139
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884749828

作品紹介・あらすじ

『五輪書』は、人生のさまざまな局面に待ち受けるさまざまな敵との戦いに勝つためのノウハウを記した「ビジネス書」であり、乱世を生き抜くヒントを与えてくれる「人生の指南書」でもある。

感想・レビュー・書評

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  • 包丁を柔らく握ると切りやすくなった。
    地の巻:兵法の道の概略,二天一流の見方考え方
    水の巻:二天一流の兵法,水は方円の器に従う
    火の巻:戦い方,勝負のありよう
    風の巻:他流派の兵法について,二天一流との違い
    空の巻:真の兵法道は空なり
    の5つで構成。

  • なんだかんだで読んだことがなかったので、読んでみました。
    兵法書とのことで、武術の基本も書かれていますが、士農工商それぞれの職人はそれぞれの道を究めるべきということが印象に残りました。

  • [備忘録]
    ■「四手(よつで)を放す」とは、敵とこちらの思惑が同じで、がっぷり四つに組んで戦局が膠着状態になったときは、思い切ってその組み手を放せということである。
     膠着状態になったと判断したら、そのやり方にこだわらず、別のやり方に切り替えて勝つことを考えるべきである。
     大勢の合戦でも、敵と四つに組んだ戦いでは、味方陣営の損害が大きくなる。(p99)

  • 岩波版とあわせて購入。剣豪宮本武蔵の著作が平易な文で読みやすい。

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