スター・ウォーズ最後の指令 上 (竹書房文庫 ST 5)

著者 : ティモシイ・ザーン 富永和子

• 竹書房 (1994年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

はるか昔、銀河の彼方で…。で勝利した反乱同盟軍は新共和国を樹立。しかし帝国軍は、新たなる指導者スローン大提督に率いられて大反撃に転じてきた。ジェダイの長の生き残りのクボースはスローンに味方し、ルークやレーア、そして彼女が身ごもっているジェダイの双子をわがものにしようと画策。また、皇帝の密使マラはルークの命を狙い続ける。映画3部作の5〜6年後を、ヒューゴー賞作家ティモシイ・ザーンが描き出す、待望の新シリーズ第3作。

感想・レビュー・書評

[shilvioさんの感想 · 2021年8月30日]

なぜ読まずに売却してしまったんだろう。。。
※1994年購入
　未読のまま売却済み

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

古書購入

[whowhatさんの感想 · 2014年4月5日]

原題：Star Wars: The Last Command Vol.1

[kiyosiさんの感想 · 2008年7月22日]

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[satoshi.uさんの感想 · 2008年1月25日]

「長い間かかって、わたしにはようやく、どうして彼女があんな行動をとるのかわかった。わたしはずっと、彼女が権力を自分に集めるのはそれを愛しているからだと思ってきたんだが、そうではなかった。」
「じゃあ、どうして？」
「彼女の決意に人の命がかかっているからだ。だから他の人間に任せることができないんだ。」

[CALCiOさんの感想 · 1994年2月1日]

1995年　−読了