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- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884752958
感想・レビュー・書評
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3巻にして満を持して(でもないか)目ん玉つながりのおまわりさんこと本官さん、いや、本官さんこと目ん玉つながりのおまわりさん登場。これで役者は揃った(と言っていいのか?)
本官、じゃない本巻で気になるのは、タイムマシンのエピソードで、古代からついてきてしまったバカ王の娘が現代にいるままなのだが、あれはあとで返してあげるのかしらん……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理不尽の原風景は満州か。
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1990年に『おそ松くん』の続きで3度目のアニメ化がなされた『天才バカボン(平成天才バカボン)』。そのアニメに影響されて、漫画も相当熱心に読んだものです。登場人物の表情や動きのどうしようもなさが好きです。バカ田大学の後輩たちは何でああもバカなのでしょう。
脇役の秀逸さは『おそ松くん』には到底かないませんが、僕はさりげにレレレのおじさんの大ファンでした。今でもほうきを持つと「レレレのレ〜」と言ってしまう…(笑)。 -
1巻2巻と楽しく読めたのですが、
3巻で早くもマンネリ的なものを感じてしまった。
基本的にどの話もダジャレのオンパレードみたいなものなので、
このノリが得意でないと、途中でダレてくるかもしれません。
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