アカギ―闇に降り立った天才 (1) (近代麻雀コミックス)

著者 : 福本伸行

• 竹書房 (1992年4月24日発売)

感想・レビュー・書評

[mochikitschさんの感想 · 2011年6月21日]

確実に私の人生を変えた漫画。神域赤木しげるの伝説のスタートであるこの巻。とにかく名言が多くて、とりあえずしげるにど肝を抜かれる。第一声がもう全開。でもまだ表情が豊かなしげるが見れるのでちょっとかわいい。あと、南郷さんがでかい。矢木の小物感がはんぱない。
赤木しげるを知らないなんて、人生損してるぜっ…！

[トシキさんの感想 · 2022年3月9日]

全巻読了
鷲巣麻雀5回戦くらいまで面白い

[totoさんの感想 · 2022年1月18日]

麻雀


麻雀を知っていて尚且つカイジが好きな人は
絶対にハマる漫画

元々は他タイトルのスピンオフとして始まったが、
いつの間にかこちらの方が人気が出てしまった

アカギというカリスマ性溢れるキャラクターが
最高に魅力的

読んだら麻雀をしてる途中に必ず真似する

[おめたさんの感想 · 2021年6月24日]

きたぜ、ぬるりと。

[きよつさんの感想 · 2021年1月5日]

1巻だけ読んだ。
多分結構古い？ので現在の福本作品とはまたちょっと表現やテンポが違う感じがした。
読み進めたらカイジとか零の描き方に辿り着くまでの様子が見れるのかも。

麻雀始めると同時に読んだので、基本の考え方とか役について知れて2倍面白かった。

[ふじこさんの感想 · 2020年10月14日]

友達勧められて拝読。
アカギの登場から、麻雀というゲームを主軸に、繰り広げられる心理戦と、中学生のアカギの才能にどんどんと引き込まれていく。

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[シンさんの感想 · 2014年2月3日]

とにかくアカギがカッコイイ。
現実にこんなに洞察力に優れた人がいたらついてっちゃうかも知れない。迷惑か（笑）
神に選ばれたいい男です。ワシズ麻雀欲しいな～

[いっちーさんの感想 · 2012年9月24日]

ざわ

[miharuruさんの感想 · 2012年7月24日]

最近やたらと読者に近づいてくれる公式イベント（誰得...いや俺得！）が多いから今後の方向性に注目ですね。そしてずっとワシズ編のターン

著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説　黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝　零　ギャン鬼編（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」