- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884757991
感想・レビュー・書評
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決着が次巻に持ち越されてしまった。待ち遠しい。
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南場から入って、7万差という絶望的状況。
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夏の課題図書。麻雀さっぱりわからんけどアカギがカッコ可愛いよ!!!
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ニセアカギ→治→アカギと打つ人がころころ代わり、やっぱアカギはすげーなぁと思ってしまう5巻。調子に乗った浦部の「手がきとるときはガメらんかい…!」はぜひ使ってみたいが、日常ではなかなか手がきとる状況がない…。その浦部のオープンを経てのアカギのオープン!このあたりにアカギらしさがあるような気がする。これはアカギだからこそできるかませ方だろうな。
まぁ非常に不憫なニセアカギはさておき、治も不憫…。ご飯中に石川に耳掴まれるわ、関係ない高レートの麻雀させられるわ…。
常識的に考えるとこのぐらいの歳で3億かかった麻雀て…!と思ってしまうが、何歳になってもそう出来るもんじゃないだろうな…。
とりあえず〆の絶無のリーチに尽きるということで。 -
福本伸行
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人は理は避けられても 偶然までは避けられない
常人の想像をはるかに越える 戦略というか
神がかり……
別領域からの刃…!リーチ偶機待ち…!