銀河文化の創造「13の月の暦」入門

著者 : 高橋徹

• たま出版 (2019年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[kazetohikariさんの感想 · 2012年3月25日]

今、わくわくと読んでいるところです♡

[ＲＯＮさんの感想 · 2011年9月14日]

著者の、多くの「伝えたいこと」が書かれていました。
最初は、難解でした。「１３の月の暦」を使うことに
慣れるに従って、書かれていることの「意味合い」と自分の中の「言葉」が、ボンドしてくる感覚が生まれてきました。「１３の月の暦」ユーザーにとっては、「あかほん」として親しまれています。

著者プロフィール

大分工業高等専門学校教授 博（工）

「2023年 『工業技術者のための農学概論　POD版』 で使われていた紹介文から引用しています。」