アルケミスト―夢を旅した少年

制作 : Paulo Coelho  山川 紘矢  山川 亜希子 
  • 地湧社
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レビュー : 124
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885031182

感想・レビュー・書評

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  • い図。1994年発行 地湧社 山川夫妻訳。素直であること。目的を見失わなわず、信じて進みきってこそ目的が達成されるのだということ。自分の知っていること、持っているものを、時には黙っていることの思慮深さ。

  • メルキゼデックとか錬金術師とか賢者の石とか
    なんだか懐かしい言葉がたくさん出てくる

  • 自分の人生を生きる

  • あることを契機に再読、★2.5かなぁ。
    小説というよりも人生訓という詩の連作という感じ。一つ一つの言葉に重みを感じる人には良い作品だろうと素直に思いますが、ストーリーテリングをある程度重視する当方のような人間にはどうなんだろう?
    言葉を語るために流れを止めてしまう感じがあり、乗り切れなかったです、確か初読の時もそう感じたように記憶しとります。
    実際、この作家の他作品はいま一つという噂を聞いたことがありますが、何となく分かる気がするな。

  • 数年ぶりに再読。「大いなる魂」とか「前兆」とかいった言葉からなんとなくスピリチュアル系なん雰囲気を感じた。

  • 羊飼いの少年は、同じ夢を二度見たことになにか意味があるのではないかと考え、夢を解釈してくれる老女の元を訪れます。
    そこから、少年の旅が始まります。

    面白いと勧められて読んだのですが、面白かったです。
    物語としても面白いですし、哲学的であり、自己啓発でもあるのですが、取り立てて小難しいことが書かれているわけではなく、とても読みやすい。
    かといって、物足らないような内容でもなく、読みながら、あるいは読み終わったあと、考えされられる部分が多々ありました。
    後半の、錬金術師と少年の会話は、ぐさりと刺さってくるものがあります。

    「傷つくことを恐れるのは、実際に傷つくよりつらいものだ」

  • 何度か夢に出てきた宝物を探すためにスペインからピラミッドへとむかう少年が旅の途中で様々な人と出会い「大いなることば」を学び、自分の心と向き合う。児童書っぽいけれど、信仰や哲学は大人が読むために書かれたのでは?とも思う。原書はポルトガル語だということなので、日本語で読んでみたが、巻末に英語から日本語に訳されたとあったので、しまった、英語で読めば良かったと後悔。

  •  スペインからモロッコに渡り、ピラミッドを目指す内容。
    羊飼いをやっていた少年が、ピラミッド付近の宝を探しに行くために、羊を売りジブラルタル海峡を渡る。
    その後、モロッコや砂漠で様々な出会いや状況が訪れる。

     個人的には、前半は読みやすかったが、後半になると風や太陽などと少年は会話をします。
    それを理解するのが少し難しく感じました。

  • 錬金術以降の意味が一部 わからなかったが、夢は思い続ければ叶う的な前向きな内容

    中高年になって読むと 青臭い気もするが 星の王子様より 行動的、現実的、野心的で 男性向け、経営者向けの本だと思う

  • 夢を旅した少年の話。イエスさまのお話かと思ったがそうではないようだ。子供にもすすめたい。

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著者プロフィール

1947年ブラジル、リオデジャネイロ生まれ。現代において最も影響力のある作家の一人。ブラジル文学アカデミー会員。著作の多くが世界的ベストセラーとなり、81か国語に翻訳され、これまで170以上の国々で2億部以上を売り上げた。フランスのレジオンドヌール勲章を受章。ほかにもさまざまな国際的な賞を受賞している。2007年には国連ピース・メッセンジャーに任命された。

「2018年 『不倫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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