- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784885032011
作品紹介・あらすじ
「夢なし」「自信なし」「希望なし」誰もが認めるダメ男が、日本一汚い新宿でのゴミ拾いを通じて「自分が好きだ」と言えるようになるまでの感動おもしろドキュメント。
感想・レビュー・書評
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本はともかく悩める青年が一歩踏み出した事実に感動しました.誰でもできそうでできない.
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とにかく、悩む前に、行動!ってこと。
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読んでいると勇気がわいてきます。
なんでもいいから一歩を踏み出すこと。そうすれば、そのあとは大きく変化していく。踏み出さない限り変化はない。(←この瞬間から踏み出すのだ!) -
プロローグ 眠らない街・新宿
水ギョーザと丸刈りヒツジの物語
ゴミを拾い続けた日々 -
朝6時から、新宿駅東口でごみ拾いをするという、誰でも出来そうなことだが意外とできないことをして、人生が変わった人の話。
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とてもおもしろかったです。
クスっと笑えて、ヤクザさんたちの優しさには少しほろりときました(・・;)
やっぱりあのホームレスさんが面白くてほわっとなりました。
わかった気になっていたけど自分の目で見ないと何もわからないという言葉は自分にも言えることなのでドキリとしました。 -
2013年度 読書感想文課題図書
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良書です。
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何でもいいから実際にやってみ