フルパッシブ矯正の理論と臨床: 生理的機構に調和した安定度の高い咬合をめざして

田村元 丸山成暢

• デンタルダイヤモンド社 (2014年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

"歯の移動が速く、痛みが少ない治療により、保定後の安定度を高める"独自に考案・開発したフルパッシブ矯正の全貌を体系的に解説。歯科矯正の新時代を切り拓く革新的な著作!

感想・レビュー・書評

[日本大学歯学部さんの感想 · 2015年2月18日]

http://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=1000070622&srvce=1

著者プロフィール

Asana Japan 株式会社
代表取締役社長
ゼネラルマネージャー

情報経営イノベーション専門職大学
客員教授

25年以上にわたりビジネスアプリケーションを通じて企業のパフォーマンス向上に従事。
特に、SaaSビジネスに関しては、2000年代後半の日本におけるクラウドコンピューティング黎明期から、常に先駆的な立場でクラウド活用による業務効率化を推進してきた。
SAPジャパンではマーケティングバイスプレジデント、ネットスイート株式会社の代表取締役、株式会社パソナテキーラ代表取締役、日本マイクロソフト業務執行役（ビジネスアプリケーション）などを経て、2019年7月より現職。
現在は、ワークマネジメントプラットフォームのAsanaの普及とともに、生産性向上とDXで働き方の変革をもたらす「ワークマネジメント」そのものの啓蒙活動に力を注いでいる。


「2020年 『より良く働くためのワークマネジメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」