底抜けブラックバス大騒動

著者 :
  • つり人社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885365317

感想・レビュー・書評

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  • わたくし、ブラックバス釣り愛好家にとっては考えさせられる一冊でもあった。何でまず、ブラックバスはここまで政府にも敬遠されてしまう生き物なのか。ただたんに外来魚だったらいいのだが、日本にもともと生殖している魚までをもやたらめったに食べてしまうからここまで大問題になってるのである。しかし、このブラックバスという魚を日本にいれたのは天皇と聞いている。もともとブラックバスは食用だから日本に輸入したのが始まりでいまに至るのである。人間がしたものをいまさら邪魔扱いするのはよくないと思う。政府もそれなりに、殺すんじゃなくて、それに対応できるようにうごいてほしい。絶滅はごめんです。

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プロフィール

1947年、東京都に生まれる。東京教育大学理学部卒業、東京都立大学大学院生物学専攻博士課程修了。生物学者。構造主義生物学の見地から科学論・社会評論の執筆、テレビ番組(「ホンマでっか!?TV」)長期出演など幅広く活躍している。趣味は昆虫採集。カミキリムシ収集家としても知られる。
著書には『なぜ生物に寿命はあるのか?』(PHP文庫)、『この世はウソでできている』(新潮文庫)、『真面目に生きると損をする』(角川新書)、『進化論の最前線』(集英社インターナショナル)、『ウソとマコトの自然学』(中央公論新社)などがある。

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